人妻カノン…みだら‥?
‥前回までのあらすじ‥
私は53歳。単身赴任中のチョイ悪オヤジ。
ショッピング中の人妻カノンをナンパ。ＳＭラブホに連れ込んだ。執拗な私の愛撫。溢れる淫汁。
…貞淑なカノン。我慢出来なくなったカノン。「早く入れて欲しい」とは言えない。入れることを焦らされ、虐められるカノン…。
…以上が前回まで…
ｸﾘﾄﾘｽを剥き出され、吸われながらＧスポットを責められるカノン。
「ぁあ、あっ、あああ〜
も、もぅ…い、いれ…
入れてーっ…は や く
…ぅ、ぅ、ぃいっ、い
ぃい…」とカノン。
「いれて？じゃ判らない
何を、どこに入れるの
？ハッキリ言わないと
してあげない！」と私
「ダメ〜っ。言えないー
そんな…恥ずかしい…
言えない〜あ、あ、」
グチュ、グチュ、ニュチャ、ニュチャ…卑猥な音「ぁあ、あ、あ、あっ
ぃい、い、いいっ…」
部屋の中に淫靡に響く。
「……ど…どぅ‥どう言 えば‥どう言えばい‥
いいの？‥の？」
ついに…カノンが、か細い声で問い掛けてくる…。
「カノンさんがシて欲し
いことを具体的に言葉
でハッキリと私に伝え
て！」と耳元で囁く私
「だから…ぁあ‥その…通りに…言う…から…教え…て…言う‥から、教え‥て‥ぃいっ！」
とカノン。
「涼太さんの硬くなった
チ〇ポをカノンのジュ クジュクに濡れたオマ
〇コに突っ込んで激し
く子宮に届くまで突い
下さい。お願いです。」と言えるかな？」
Ｇスポットへの刺激を強め、速めながら、私はカノンの耳元で囁く…。
「ダメ〜、言え‥ない、
恥ず‥かし‥い‥ぃ」
とカノン。
私は黙って尚も，人差し指と中指の二本を挿入して責める。
「‥……ぅう…ああ…ぃ
い…………あ ……あっ …………り、りょ……
りょう、た…涼太さん
…の‥か‥た、く‥‥
硬く‥なった、チ、チ
ンポ‥を…ジュク…ジ
ュクに…濡れた…カノ
ンの…オ‥マ〇コに…
突っ‥込んで…下さい お‥お願いします」
最後のフレーズだけは一気に叫ぶと躯を起こし、私のネクタイを引き抜くように外し、カッターシャツのボタンも乱暴に外す、あっという間もなくベルト、ファスナー、ズボンを引き下げたではないか?‥それこそまだ私もシャワー前の躯である
……（次に続く）…
私は53歳。単身赴任中のチョイ悪オヤジ。
ショッピング中の人妻カノンをナンパ。ＳＭラブホに連れ込んだ。執拗な私の愛撫。溢れる淫汁。
…貞淑なカノン。我慢出来なくなったカノン。「早く入れて欲しい」とは言えない。入れることを焦らされ、虐められるカノン…。
…以上が前回まで…
ｸﾘﾄﾘｽを剥き出され、吸われながらＧスポットを責められるカノン。
「ぁあ、あっ、あああ〜
も、もぅ…い、いれ…
入れてーっ…は や く
…ぅ、ぅ、ぃいっ、い
ぃい…」とカノン。
「いれて？じゃ判らない
何を、どこに入れるの
？ハッキリ言わないと
してあげない！」と私
「ダメ〜っ。言えないー
そんな…恥ずかしい…
言えない〜あ、あ、」
グチュ、グチュ、ニュチャ、ニュチャ…卑猥な音「ぁあ、あ、あ、あっ
ぃい、い、いいっ…」
部屋の中に淫靡に響く。
「……ど…どぅ‥どう言 えば‥どう言えばい‥
いいの？‥の？」
ついに…カノンが、か細い声で問い掛けてくる…。
「カノンさんがシて欲し
いことを具体的に言葉
でハッキリと私に伝え
て！」と耳元で囁く私
「だから…ぁあ‥その…通りに…言う…から…教え…て…言う‥から、教え‥て‥ぃいっ！」
とカノン。
「涼太さんの硬くなった
チ〇ポをカノンのジュ クジュクに濡れたオマ
〇コに突っ込んで激し
く子宮に届くまで突い
下さい。お願いです。」と言えるかな？」
Ｇスポットへの刺激を強め、速めながら、私はカノンの耳元で囁く…。
「ダメ〜、言え‥ない、
恥ず‥かし‥い‥ぃ」
とカノン。
私は黙って尚も，人差し指と中指の二本を挿入して責める。
「‥……ぅう…ああ…ぃ
い…………あ ……あっ …………り、りょ……
りょう、た…涼太さん
…の‥か‥た、く‥‥
硬く‥なった、チ、チ
ンポ‥を…ジュク…ジ
ュクに…濡れた…カノ
ンの…オ‥マ〇コに…
突っ‥込んで…下さい お‥お願いします」
最後のフレーズだけは一気に叫ぶと躯を起こし、私のネクタイを引き抜くように外し、カッターシャツのボタンも乱暴に外す、あっという間もなくベルト、ファスナー、ズボンを引き下げたではないか?‥それこそまだ私もシャワー前の躯である
……（次に続く）…
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