幼なき欲望?
やっと授業が終わり、俺はマナミのいる保健室に行った。保健室の先生は、放課後いつも居ない。
俺は静かにドアを開けた。目の前には、マナミの寝ているベッドが…。ドアの鍵を閉めて、誰も来させない様にする。
マナミは寝ている。マナミを馬乗りするかの様に、俺はマナミの上に乗って、俗にいうディープキスをした。舌を相手の口に入れるのが、難しい。けど、なかなか快感。
『ブチュ、チュ…』
マナミは目はつぶっていたが、口は起き始めた。「ん、んぐぅ…あっ、誰…」
俺のアソコが熱い。立ちそうな勢いだ。
ようやっとマナミは目を覚ました。
「卓也っ…やっ、脱がさないでっ…」
抵抗するマナミだけど、俺の手は止まらない。洋服を脱がし、ブラを取る。すると、思った通りのデカい胸に乳首…。もう我慢できねぇ。乳首を強引に押す。
「グリグリ…クリっクリ…」押す事にマナミはマナミとは思えない程の色っぽい声を出す。
「やんっ、あっあっ…」乳首は上に立ってきた。そして吸いあげる。
「チュパチュパチュパ…」
「卓也ぁっ…あんっあっ…」
…今度は下だな。
俺は静かにドアを開けた。目の前には、マナミの寝ているベッドが…。ドアの鍵を閉めて、誰も来させない様にする。
マナミは寝ている。マナミを馬乗りするかの様に、俺はマナミの上に乗って、俗にいうディープキスをした。舌を相手の口に入れるのが、難しい。けど、なかなか快感。
『ブチュ、チュ…』
マナミは目はつぶっていたが、口は起き始めた。「ん、んぐぅ…あっ、誰…」
俺のアソコが熱い。立ちそうな勢いだ。
ようやっとマナミは目を覚ました。
「卓也っ…やっ、脱がさないでっ…」
抵抗するマナミだけど、俺の手は止まらない。洋服を脱がし、ブラを取る。すると、思った通りのデカい胸に乳首…。もう我慢できねぇ。乳首を強引に押す。
「グリグリ…クリっクリ…」押す事にマナミはマナミとは思えない程の色っぽい声を出す。
「やんっ、あっあっ…」乳首は上に立ってきた。そして吸いあげる。
「チュパチュパチュパ…」
「卓也ぁっ…あんっあっ…」
…今度は下だな。
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