官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻カノン…ひわい!?

人妻カノン…ひわい!?

[3362]  涼太  2009-04-30投稿
…前回までのあらすじ…
私は53歳。単身赴任のチョイ悪オヤジ。旦那が長期出張中の、貞淑だがレスで飢えた人妻カノンをナンパ。SMラブホに連れ込む。私の執拗な誘導により、私に顔面騎乗して放尿することを強要され、ついにその命令に屈してベットの上で恥ずかしい放尿をしてしまう人妻カノン…。
…(以上が前回まで)…

激しく腰を動かすのと同時にカノンは大きく叫び歓喜にも似た声をあげた。そして私の顔面に宛がわれたカノンのオ〇ンコ からドロン、ドロン…と一定のリズムを刻みながら尿とは異質の淫汁が流れ出てきたのである…
ペタンと私の顔面に陰部を乗せたまま動かないカノン。……………
私も余韻に浸り続けた…
……と…啜り泣くか…鳴咽か…微かな泣き声が聞こえてきた。
カノンが泣いている?。見上げると、両の乳房の向こうに見えるカノンの頬から涙が落ちてくる。びっくりした私は、
「どうしたの?…私が無理を強いたんだね?…ごめんね。意地悪して悪かった。謝るね?」
…カノンは黙って首を左右に振った。
そして、跨がっていた私の顔面から馬から降りるように左の脚を大きく上げて下りて私の横に座り直した。
ノロノロとけだるい動きで片脚を上げ犬がオシッコするように降りるとき、湿ったような陰毛、ボテッと熟れただれたようなヌメッて光る陰唇、キュッとアナル…ハッキリと見えた瞬間も愛おしい。
「ううん、違うの。謝ら
ないで。私…気付いた
の。いえ、涼太さんか
ら教えて頂いたの。
オモラシなど恥ずかし
ことして…ましてや男 性の顔に跨がるなど、
生まれて使ったことの
ない恥ずかしい言葉を
口走ったり…最初は恥
ずかしくて…悔しくて
でもね、その後に生ま
て初めて快感を感じた
のよ。…理性とか羞恥
を通り過ぎた所に快感
ってあるのね…
ありがとう…リードし
てくれて…お礼をいい
ます。…恥ずかしい…
ベットこんなに濡らし
て大丈夫?かなあ…」
などと呟きながら淫汁で汚れた私の口廻りをティシュで拭ってくれるカノン……。
「私、目覚めたわ…」
まだ目的を達することなく勃起している私のチ〇ポをしなやかな指が優しく愛撫を続けるカノン。
「涼太さん、わがままを
言いますけど…30分だ
け眠らせて?
ダメ?…その後でまた
…(次に続く)……

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス