人妻カノン…みだら ?
私53歳。単身赴任のチョイ悪オヤジ。旦那が長期出張中で暇を持て余す人妻カノンをナンパ。SMラブホに連れ込む。
…子供は居ないが貞淑でシャイでウヴなカノン。
…私の執拗な前戯で絶頂を経験した人妻カノン。
挿入前の前戯で自ら腰を使いイッてしまい、心地いい疲労感からひと時の眠りに堕ちるカノン。
…やがて目覚めて、冷蔵庫の中に目にしたことも使ったこともない物を発見するカノン。
各種揃えられた大人のオモチャであった。…「プレゼントする、どれがいい?」と聞く私。
何本かを取り出しカノンにみせる。…太くて長い外人並のグロテスクな物、可愛いピンクローター、「三ところ責め」と銘打って、クリトリスとオマ〇コとアナル三箇所を同時に責める物、カラフルなビーズ球を閉じ込めたクネクネと動く物、流行の電マ…各種である。面白いのは「潮吹きクジラ」という商品。クリトリスとGスポットを人間の親指と人差し指で摘んだ箇所を集中的にバイブするらしい。「オモチャ?…聞いたことはあるけど…使ったこと、ない。……恥ずかしい…要りません…」と恥ずかしげに顔を赤らめながら無関心を装うカノン。…先刻からのめくりめくような絶頂感、まだ灯照りが納まらない躯を缶ビールで納めようとするカノン。
が、私は見逃していない
チラッ チラッとオモチャのいくつかに目をやりながらビールを飲んでいる
カノン。
本当に見るのは初めてなのだろう。オモチャ如きに興奮した目付きである
「奥様、使ったことはないと言われますが、一回目がなければ二回目は永久にきませんよ。使ってみてダメなら捨てればよろしい。使って良かったら、更にいいものを求めればよろしいのでは?」
…など言いながら、ピンクローターを開封して電池をセットして、
ベットに腰掛けてビール を飲んでいるカノンの横に座った。
「奥様は食わず嫌いかな?どうですか、この感触は」カノンのうなじに当て左腕でカノンの肩を抱き右手に持ったローターを首から肩、鎖骨…乳腺を経て左の乳首を中心に円を描くように当てて見た。段々、円の中心、乳首に近づけながら…
「あ…ぁあ〜…あ〜」とせつないと息をもらす…
「気持ちいいんだね?自分に正直になろうよ。さっ、選んで!決めて!」
「ハイ‥」と恥ずかしそうに答えると
「潮吹きクジラ」と「カリ首クネクネ」を恥ずかしげに握ったカノン。
‥(次につづく)
…子供は居ないが貞淑でシャイでウヴなカノン。
…私の執拗な前戯で絶頂を経験した人妻カノン。
挿入前の前戯で自ら腰を使いイッてしまい、心地いい疲労感からひと時の眠りに堕ちるカノン。
…やがて目覚めて、冷蔵庫の中に目にしたことも使ったこともない物を発見するカノン。
各種揃えられた大人のオモチャであった。…「プレゼントする、どれがいい?」と聞く私。
何本かを取り出しカノンにみせる。…太くて長い外人並のグロテスクな物、可愛いピンクローター、「三ところ責め」と銘打って、クリトリスとオマ〇コとアナル三箇所を同時に責める物、カラフルなビーズ球を閉じ込めたクネクネと動く物、流行の電マ…各種である。面白いのは「潮吹きクジラ」という商品。クリトリスとGスポットを人間の親指と人差し指で摘んだ箇所を集中的にバイブするらしい。「オモチャ?…聞いたことはあるけど…使ったこと、ない。……恥ずかしい…要りません…」と恥ずかしげに顔を赤らめながら無関心を装うカノン。…先刻からのめくりめくような絶頂感、まだ灯照りが納まらない躯を缶ビールで納めようとするカノン。
が、私は見逃していない
チラッ チラッとオモチャのいくつかに目をやりながらビールを飲んでいる
カノン。
本当に見るのは初めてなのだろう。オモチャ如きに興奮した目付きである
「奥様、使ったことはないと言われますが、一回目がなければ二回目は永久にきませんよ。使ってみてダメなら捨てればよろしい。使って良かったら、更にいいものを求めればよろしいのでは?」
…など言いながら、ピンクローターを開封して電池をセットして、
ベットに腰掛けてビール を飲んでいるカノンの横に座った。
「奥様は食わず嫌いかな?どうですか、この感触は」カノンのうなじに当て左腕でカノンの肩を抱き右手に持ったローターを首から肩、鎖骨…乳腺を経て左の乳首を中心に円を描くように当てて見た。段々、円の中心、乳首に近づけながら…
「あ…ぁあ〜…あ〜」とせつないと息をもらす…
「気持ちいいんだね?自分に正直になろうよ。さっ、選んで!決めて!」
「ハイ‥」と恥ずかしそうに答えると
「潮吹きクジラ」と「カリ首クネクネ」を恥ずかしげに握ったカノン。
‥(次につづく)
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