人妻カノン‥ひわい?
SMラブホテルの一室‥人妻カノンは初めて見るSM器具に興味を示す。
壁にX字型に組まれた柱‥両手両足を広げた位置に革の拘束ベルト‥
婦人科の診察台に同じく拘束ベルトが取り付けられたSM椅子‥脚の部分が上下左右に電動で開閉する‥
私はカノンが自ら選んだ二種類の電動バイブにバッテリをセットし終えて、「出来ました。奥様」
と私はわざと丁寧言葉を使った。カノンは張り付け台から離れ、私の横のベットに座った。
「へえ〜、初めてみる〜、これどうやって使うの〜」とカノン。
私はカノンが使って見たいと自分が選んだ太いバイブの極小振動にノブを合わせてカノンの、うなじに当てた。ピクッと体をびくつかせるカノン。
「うん‥気持ちいい‥」
と言った。カノンのうなじにバイブを当てたまま
耳元でささやいた。
「カノン、これカノンの大事なとこに入れるんだよ‥」カノンはびっくりしたように、そして照れ隠しか、私に向き直り、抱き着いてベットに私を押し倒して来た。
そして私の心臓の鼓動を聞くかのように私の胸に耳をつけ重なって来た。
私はバイブをカノンの背中に回し、背骨に添って動かしていく。
「使ってみたい?これ」
私がいうとカノンは私の胸でコクンコクンと二回頷いた。
「使って見たいの?」
私は意地悪く、繰り返して聞いた。コクンと頷く
「聞こえません!奥様。言葉で言わないと聞こえません」と私がいうと、ぴちゃぴちゃと私の胸を叩いた。私はバイブをカノンの口元に持っていく「舐めて!カノン」
カノンは恥ずかしそうに僅かに口を開いてバイブの先端を含んだ。
私はバイブの振動を強める。‥クネクネと動くバイブが徐々にカノンの口に埋まっていく。
私の乳首辺りで、定かに見えないがカノンは興奮を高めているようだ。
やがてバイブを口から引き出して、聞いた。
「どう?気持ちいい?」
カノン コクンと頷く
「入れて欲しい?
カノン コクンと頷く
私は「口で言って!」 とカノンの体を揺すった
「は‥ず‥か‥し‥ぃ」
小さな声でいう。
「私の言う通りに言って!」と私が言うとコクンと頷いた。
「覚えてね!いい?」
コクンとカノン。
「私の‥おまんこに‥この‥太い‥バイブを‥突っ込んで‥掻き交ぜて‥下さい‥お願いします」
フレーズ毎にカノンは頷いた。 つづく
壁にX字型に組まれた柱‥両手両足を広げた位置に革の拘束ベルト‥
婦人科の診察台に同じく拘束ベルトが取り付けられたSM椅子‥脚の部分が上下左右に電動で開閉する‥
私はカノンが自ら選んだ二種類の電動バイブにバッテリをセットし終えて、「出来ました。奥様」
と私はわざと丁寧言葉を使った。カノンは張り付け台から離れ、私の横のベットに座った。
「へえ〜、初めてみる〜、これどうやって使うの〜」とカノン。
私はカノンが使って見たいと自分が選んだ太いバイブの極小振動にノブを合わせてカノンの、うなじに当てた。ピクッと体をびくつかせるカノン。
「うん‥気持ちいい‥」
と言った。カノンのうなじにバイブを当てたまま
耳元でささやいた。
「カノン、これカノンの大事なとこに入れるんだよ‥」カノンはびっくりしたように、そして照れ隠しか、私に向き直り、抱き着いてベットに私を押し倒して来た。
そして私の心臓の鼓動を聞くかのように私の胸に耳をつけ重なって来た。
私はバイブをカノンの背中に回し、背骨に添って動かしていく。
「使ってみたい?これ」
私がいうとカノンは私の胸でコクンコクンと二回頷いた。
「使って見たいの?」
私は意地悪く、繰り返して聞いた。コクンと頷く
「聞こえません!奥様。言葉で言わないと聞こえません」と私がいうと、ぴちゃぴちゃと私の胸を叩いた。私はバイブをカノンの口元に持っていく「舐めて!カノン」
カノンは恥ずかしそうに僅かに口を開いてバイブの先端を含んだ。
私はバイブの振動を強める。‥クネクネと動くバイブが徐々にカノンの口に埋まっていく。
私の乳首辺りで、定かに見えないがカノンは興奮を高めているようだ。
やがてバイブを口から引き出して、聞いた。
「どう?気持ちいい?」
カノン コクンと頷く
「入れて欲しい?
カノン コクンと頷く
私は「口で言って!」 とカノンの体を揺すった
「は‥ず‥か‥し‥ぃ」
小さな声でいう。
「私の言う通りに言って!」と私が言うとコクンと頷いた。
「覚えてね!いい?」
コクンとカノン。
「私の‥おまんこに‥この‥太い‥バイブを‥突っ込んで‥掻き交ぜて‥下さい‥お願いします」
フレーズ毎にカノンは頷いた。 つづく
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