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昼下がりの宅配便7

[4063]  涼太  2009-05-04投稿
「画面の通りのプレーを二人でやる」というミナミさん。その提案を呑んだ私。そして自らパンティを脱いだ私。……………ここは私の家の居間…大型の液晶テレビに写し出されるHな映像。
女が陰部に挿入したバナナ。…膣口から僅かに先端が見え始めたバナナを命じられた通り男は手を使わずに皮を剥き、食べようとして必死に…アップ映像
ソファの上で私も陰部にバナナを入れられるている。…ミナミさんは少し捻りながらバナナを入れてくる。
反り返ったバナナが回転しながら入って来る。時々微妙な感触の場所に触る。私は思わず
「ぅっ…ぅうっ…」と声が出る。ミナミさんは
「痛い?…いたい?」と聞いてくる。
私は言葉にしないで首を振る。気持ちがいいのだ。こんな感覚は初めて。
「大丈夫?平気?…痛くない?」とミナミさん。
私は うん、うん と頷く。やがて子宮口に先端が当たる感触に思わず、ぅっという声と同時に腰がピクンと動く。ミナミさんもわかったと思う、動きを止めた。痛くはない
私は不安と自分の姿見たさに、腹筋体操をするようにして大きく拡げられた股間を覗いた。
全体は見えないが陰毛の下からバナナが 3センチ程見えた。私は一瞬、男になったような錯覚にとらわれる。自分ながら凄く卑猥に思えた。…ゆっくりと体を元に戻してミナミさんをみると額に汗を浮かべていた。
「奥さん、下でしましょう」頭の方に回ったミナミさんは脇の下に手を入れて絨毯の上に寝かせてくれました。…「腰、うかせて」…意味が分かって腰を浮かせると手際よくクッションが敷き込まれ…やがて、子宮の奥にツンツンと言うような感触が伝わって来た。
ミナミさんは私の太腿を抱え込むようにしてバナナをくわえている。
………段々、子宮への刺激が強まるにつれて私の感覚が別のものに変化してきた。ミナミさんはマジに口で皮を剥いているらしく、時々、グリンと回転運動が伝わる…その都度、私の口から、
「う…う…うっ…う…」
と無意識に声が洩れてしまう、同時に腰がヒクつく…突然、バナナの動きが変わった。
回転運動から、出し入れ
のピストン運動へ…
私は空を飛んでいるような不思議な感覚…
画面は、女が男の頭を両手に持って激しく股間に打ち付けている……

ハッとして見ると、無意識に私の両手はミナミさんの頭にあった。

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