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昼下がりの宅配便6

[3005]  涼太  2009-05-04投稿
大型液晶テレビの映像を見ながら私はミナミさんの頭を両手でバスケットボールを持つように股間に抱えていた。

今、ミナミさんはテレビ画面の通り、私の陰部に挿入したバナナをくわえている。
バナナの皮を口で剥こうと必死である。私の太腿を更に押し拡げて口を密着させてくる。

画面の女のする通り、私にできるだろうか?ミナミさんの頭に回した手をゆっくり引いて見た。
ミナミさんの鼻がクリトリスに触れる感触があった。もっと強くクリトリスに触ってほしい!二回目は少し強く引いて見た。…気持ちいい…私の理性がプツンと切れた気がした!次は強く、強く、ミナミさんが加えたバナナが陰部を出入りする、同時にミナミさんの鼻先がクリトリスを刺激する…私はもう思考能力を失って行った。
まるで自分の手に持ったバナナでオナニーするようにミナミさんの頭を陰部に激しく、何度も 何度も打ち付けていた。
いい…いい…気持ちいい…凄い…初めての感覚…バナナが子宮に当たる感覚…ミナミさんの鼻がクリトリスをつっ突く感覚…我を忘れて
……
画面は?女と男は逆に抱き合い男はバナナを、女は男の性器を口にくわえて…回転して上下入れ代わり…繰り返し…続く
えー、私に出来るだろうか…でもして見たい…いつの間にか画面の通りに私がリードしている。
…私はミナミさんをゴロンと転がす感じで仰向けてミナミさんの顔に跨がってミナミさんの性器を握って口をつけた。
ミナミさんはバナナをくわえ、私は性器を少しずつ…少しずつ…深くくわえ込んで見た………出来た!画面の通りだ!…達成感と凄い快感、画面の女と同じだ…いい…いい…凄く気持ちいい…ミナミさんをくわえたまま体重を横に掛ける…ゴロンと回転してミナミさんが上に来る…繰り返す…繰り返す…あっ…私は思わずミナミさんの性器から口を離した、…居間にもう一組がいる…私たちと同じことをしている…
私たちは鏡の前まで転んで来ていた。…凄い、鏡の私たち…興奮してミナミさんの性器を貪るようにくわえ上下に頭を振った…頭の芯にズン、ズンと感覚が波撃つ…動きを早める…早める…
口も…腰も…早く動かした、もう限度!もうダメ、動かないーっ。
その時、ミナミさんの声が聞こえた。
「ぅわ…奥さん凄い!ビチョビチョ…」

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