人妻カノン‥卑猥?
浴槽の中。
私の両足の間に向き合って座ったカノンは私の性器を弄びながら、
「ホントに?大丈夫?」
とまだ不安げである。
「大、丈、夫。そんなに心配なら元に戻るまで私が一緒に居てあげる。2〜3時間もしたら元に戻るから。そんなことよりカノン、ボディーシャンプーで洗って!」
私は腰を浮かせてカノンの前に性器を突き出すと
カノンは体を捻ってシャンプーを手にとると、優しく洗い始めた。
「よーし、綺麗になったありががとう。はい、次は、舐めて」と再び突き上げる。
カノンは恥ずかしそうな顔でゆっくり喰わえ、上下動を始めた。
「カノンが今くわえているのは何でしょうか?」 悪戯な質問をする。
「ん‥ん‥ほ」
くわえたままでカノンは言う。
「きこえません。」
カノン
「‥‥‥‥‥‥‥」
私
「よく聞こえませーん」
カノン
「チ…ン…ポ」
虐める私
「聞こえません。大きな声で!」
カノン
「ちんぽ。ちんぽ」二回 言うとまた、くわえた。
愛しくなる。
「ありがとう今度はお返し。立って…お尻を向けて…脚を開いて…手を突いて…」
カノンは素直に従う。
ボディーシャンプーをタップリつけて洗ってやる
アナルからヴァギナ、クリトリスまでわざと嫌らしく洗う。敏感な場所ではピクッ、ピクッと反応する。やはり薬が効いているのだ。
「はいぃー、次、こっち向いて…」
リラックスして来た様子カノンは目を閉じて脚を開いて立った。
「感じるだろ?痛くなんかないだろ?病気なんかじゃないんだから。まだ躯がシたがってる証拠だよ…」
今度は逆にクリトリス、ヴァギナ、アナルと洗っていく。
凄く反応が敏感である。
「はいぃ、奥様完了でーす」「ありがとう」と小さな声が聞こえて少し安心した。
「先に出るね…先に出てバイブ二つ持ってベットで待ってるからね」
私が言うとカノンはニコッと笑った。
…出て来たカノンの顔は上気して更に色っぽい。
「飲む?」私は持っていた缶ビールを差し出すとカノンは受け取るとスタスタと無造作に拘束具の付いたSM椅子に座って缶ビールを空けた。
私の両足の間に向き合って座ったカノンは私の性器を弄びながら、
「ホントに?大丈夫?」
とまだ不安げである。
「大、丈、夫。そんなに心配なら元に戻るまで私が一緒に居てあげる。2〜3時間もしたら元に戻るから。そんなことよりカノン、ボディーシャンプーで洗って!」
私は腰を浮かせてカノンの前に性器を突き出すと
カノンは体を捻ってシャンプーを手にとると、優しく洗い始めた。
「よーし、綺麗になったありががとう。はい、次は、舐めて」と再び突き上げる。
カノンは恥ずかしそうな顔でゆっくり喰わえ、上下動を始めた。
「カノンが今くわえているのは何でしょうか?」 悪戯な質問をする。
「ん‥ん‥ほ」
くわえたままでカノンは言う。
「きこえません。」
カノン
「‥‥‥‥‥‥‥」
私
「よく聞こえませーん」
カノン
「チ…ン…ポ」
虐める私
「聞こえません。大きな声で!」
カノン
「ちんぽ。ちんぽ」二回 言うとまた、くわえた。
愛しくなる。
「ありがとう今度はお返し。立って…お尻を向けて…脚を開いて…手を突いて…」
カノンは素直に従う。
ボディーシャンプーをタップリつけて洗ってやる
アナルからヴァギナ、クリトリスまでわざと嫌らしく洗う。敏感な場所ではピクッ、ピクッと反応する。やはり薬が効いているのだ。
「はいぃー、次、こっち向いて…」
リラックスして来た様子カノンは目を閉じて脚を開いて立った。
「感じるだろ?痛くなんかないだろ?病気なんかじゃないんだから。まだ躯がシたがってる証拠だよ…」
今度は逆にクリトリス、ヴァギナ、アナルと洗っていく。
凄く反応が敏感である。
「はいぃ、奥様完了でーす」「ありがとう」と小さな声が聞こえて少し安心した。
「先に出るね…先に出てバイブ二つ持ってベットで待ってるからね」
私が言うとカノンはニコッと笑った。
…出て来たカノンの顔は上気して更に色っぽい。
「飲む?」私は持っていた缶ビールを差し出すとカノンは受け取るとスタスタと無造作に拘束具の付いたSM椅子に座って缶ビールを空けた。
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