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万引きGメン日誌?

[3623]  涼太  2009-05-06投稿
藍子は黒い腰丈のインナー姿。下着は揃いで上品なフリルが各所を飾りハイレグしている。それがスラリと伸びた脚を更に見事に見せている。
夫は銀行支店の係長、行内では昇進コースを歩み春の移動時には昇格栄転が確実視されている。妻が万引きしたとなれば破滅である

店内で商品をポケットに入れても万引きにはならない。万引きの成立地点は店舗建屋の入り口から全身が出た瞬間地点である。私は藍子の後をつけ、駐車場で乗った藍子の車の助手席に滑り込んだ
ポケットから商品を確保した。藍子は泣いて詫びた。…万引きの理由はあった。しかし理由は量刑を左右したとしても、盗んだという事実を無にする力はない。

「お湯入りました」と藍子がいう。
「了〜解!」と笑顔でいうと藍子も笑った。
私が浴槽に入りすぐに藍子が入ってきた。
私は浴槽の中で脚を拡げて座り、
「ここに来て」というと藍子は素直に従った。
背中から肩越しに両の乳房を愛撫する。
都度、ヒクッ、ヒクッっと反応する。うなじに唇を這わせると僅かにのけ反る。…今や完全に後ろの私に身を任せている。
乳首が勃起してきたのが判る。うなじを攻める、指先で乳首を転がす。ゆっくりと手を伸ばし恥毛からクリトリス、ヴァギナを愛撫する。藍子は徐々に脚を拡げた。お湯とは明らかに違うドロッとした粘着性を指先に感じる。静かな浴室に藍子の吐息が…聞こえる。
そして後ろに回された藍子の両手が私の股間に伸びてきた…やがて身を起こした藍子はゆっくりと私に向き直った。
左手を私の首に巻き、私の肩に顎を乗せ、右手は私の股間を愛撫する。
私の勃起を確認したのであろう藍子は肩越しに、
「…舐めさせて…」と囁いた。身を離して立ち上がり浴槽の淵に座ると両の脚を割って入った藍子の唇が勃起した私を喰わえた。頭が優しく上下に動きはじめた。速く…遅く…浅く…深く…左右に…藍子の口が私の淫茎を弄ぶ。藍子の口の中で私の淫茎がヒクつきながら反り返っているのが判る…浴室の壁に立て掛けているエアマットに気付く…「よし、お返しだ」私は藍子から離れて立ち上がり洗い場にマットを延べて「ここに寝て!」指差して藍子に言った。
藍子は恥ずかしげにマットに寝た。…こんもりと恥丘に濡れた淫毛が光っている。
私はローションを手に垂らした。

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