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視姦7

[3825]  涼太  2009-05-06投稿
今私に全裸で陰部を曝す貴子。貴子の陰部のスケッチ検診…。私も全裸である。が医師として、患者:貴子に指は触れない
「さあ、始めるよ」と私がいうと貴子は私の目を見つめながら
「はい。お願いします」
という。私がスケッチに使用する紙と色鉛筆はこの種の治療用に特殊に開発されたもので、鉛筆で描くと握り部分の集音マイクが音を拾いスピーカーが患者にも届く程度の音を発する。紙も、あらかじめ細い線で下絵ラインが書かれていて医師はそれをなぞるだけ。塗り絵であり、出来栄えは保証されている。描き始める。ガリ、ガリ と鉛筆の音…恥毛…クリトリス…大小の陰唇…アナル…を描いていく。同時に指示を伝える…卑猥な指示と鉛筆の音を耳から聞く聴覚、自分の陰部をスケッチされるという視覚による興奮度を診る。
「綺麗なヘヤーだね…あっ、クリトリスをもっと見せて…もっと、むいて…そう、そう…」など卑猥な指示を聞かせる。藍子は指示に従い、指でクリトリスの包皮を引き上げ、むいてみせる… 私は「ぅわ〜、綺麗だ。綺麗なピンクだよ…」など指示しながらわざと鉛筆の音を聞かせる。貴子は私を見つめたまま指を動かす。微かに貴子の顔が紅潮して見える。
「う〜ん、ヴァギナを…
大陰唇を拡げて…そう、そう…綺麗だ凄く綺麗だよ。興奮するよ、エッチだね…私も勃起した…」というと貴子は私の股間に目をやる。
「堪らないね…こんな綺麗なノは…初めてだよ…すごい…興奮するね…」
私は間断なく囁き続ける
「形もいい…整ってる…珍しいよ貴子の…ここ…中も…見たいな…」
貴子は人差し指と中指の間に拡げて見せてくれる「う〜ん、予想した通りだ、入れたくなるよ…」
と言うと貴子はチラッと又、私の股間に目をやり
「綺麗に…描いてね…」
と言った。私を見つめる貴子の目が潤んでいる。反応している!視覚か聴覚か 顔の紅潮が増して…「綺麗に?じゃもっと拡げて…」私の指示に藍子は脚を更に開いて両手の指で膣口を開いた。
ぬめってパックリと…。
「凄い…ん?もしかして…濡れてる?」というと藍子は恥ずかしそうに
「だって…濡れます…恥ずかしい…」と言った。
藍子は反応したのだ。聴覚か視覚に!
「よ〜し、休憩だ」と言って私は後ろのソファに仰向けに倒れた。…?…
半勃起した私の陰茎に生温い感覚が伝わって来た
顎を引いて見ると、上下する貴子の顔が見えた。

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