人妻カノン:卑猥?
私はカノンをSMラブホのX字型の張り付け柱にベルトで拘束した。
大きく開かれたカノンの淫唇から細いコードに繋がってバッテリーが卑猥に揺れている。…バイブ本体は膣の奥ではなく入り口、クリトリスとその裏側の天井Gスポットを…ちょうど親指と人差し指で摘んだイメージで捕えている筈だ。従って手を離しても抜けはしない。股を大きく開いていてもだ。カノンが自ら使ってみたい潮を吹いてみたいと顔を赤らめて自分で選んだ「潮吹きクジラ」
「あぁあ〜あああ〜ぃい〜いい〜」
眉間にシワを寄せて固く目を閉じて何かに耐えるように声を上げるカノン耳を澄ませば廊下に聞こえる程だ。腰を前後に振り…太腿はガクン、ガクンと痙攣する。よく見るとバイブの振動が伝わっているのか乳房と太腿かバイブレーションを起こしている。…私は少々心配になってもいた。
「カノン、いいの?気持ちいいの?…やめる?止める?」と耳元でいうと
カノンは、イヤイヤともウンウンとも判らない縦と横に首を振り続ける。
やがてカノンは腰を前後に二度、三度振って……「ア、アア、アァア…」絶叫と共に、おびただしい液体を淫部から吹き出した。それは粘る淫汁とは違うサラサラとした尿のようでありコードを伝って床を濡らした。
カノンはぐったりした感じで大きく肩で息をしている。…私はカノンの淫部からゆっくりとバイブを抜いて耳元で
「よかった?どう気持ち良かった?」と聞くと薄目を開けたカノンは
「恥・ず・か・し、い……」と呟いた。
「いいんだよ、…恥ずかしくないよ、…私とカノンの…二人だけだよ、この部屋は…」というとカノンは小さく頷いた。
さっきからカノンが小さく震えているのを見ていて、真剣に尿意を堪えている気がしていた。
「誰もみてない…恥ずかしいことないよ…オシッコだって…していいんだよ」というとカノンはイヤイヤと言うように首を激しく横に振った。
私はバスルームからタオルを持って来てカノンに優しく目隠しをした。
「さあ、して?したいんだろ?オシッコ。…恥ずかしさの…すぐ向こうに…快感はあるんだよ…恥ずかしい言葉と…一緒だよ」目隠しをもう一度、強めに締めた。一瞬カノンは…動きを…止めた。…長い沈黙があって
カノンはブルブルっと躯を震わせると同時にチョロ、チョロロと琥珀色の液体がカノンの太腿を伝ってタイルに溜まった。
大きく開かれたカノンの淫唇から細いコードに繋がってバッテリーが卑猥に揺れている。…バイブ本体は膣の奥ではなく入り口、クリトリスとその裏側の天井Gスポットを…ちょうど親指と人差し指で摘んだイメージで捕えている筈だ。従って手を離しても抜けはしない。股を大きく開いていてもだ。カノンが自ら使ってみたい潮を吹いてみたいと顔を赤らめて自分で選んだ「潮吹きクジラ」
「あぁあ〜あああ〜ぃい〜いい〜」
眉間にシワを寄せて固く目を閉じて何かに耐えるように声を上げるカノン耳を澄ませば廊下に聞こえる程だ。腰を前後に振り…太腿はガクン、ガクンと痙攣する。よく見るとバイブの振動が伝わっているのか乳房と太腿かバイブレーションを起こしている。…私は少々心配になってもいた。
「カノン、いいの?気持ちいいの?…やめる?止める?」と耳元でいうと
カノンは、イヤイヤともウンウンとも判らない縦と横に首を振り続ける。
やがてカノンは腰を前後に二度、三度振って……「ア、アア、アァア…」絶叫と共に、おびただしい液体を淫部から吹き出した。それは粘る淫汁とは違うサラサラとした尿のようでありコードを伝って床を濡らした。
カノンはぐったりした感じで大きく肩で息をしている。…私はカノンの淫部からゆっくりとバイブを抜いて耳元で
「よかった?どう気持ち良かった?」と聞くと薄目を開けたカノンは
「恥・ず・か・し、い……」と呟いた。
「いいんだよ、…恥ずかしくないよ、…私とカノンの…二人だけだよ、この部屋は…」というとカノンは小さく頷いた。
さっきからカノンが小さく震えているのを見ていて、真剣に尿意を堪えている気がしていた。
「誰もみてない…恥ずかしいことないよ…オシッコだって…していいんだよ」というとカノンはイヤイヤと言うように首を激しく横に振った。
私はバスルームからタオルを持って来てカノンに優しく目隠しをした。
「さあ、して?したいんだろ?オシッコ。…恥ずかしさの…すぐ向こうに…快感はあるんだよ…恥ずかしい言葉と…一緒だよ」目隠しをもう一度、強めに締めた。一瞬カノンは…動きを…止めた。…長い沈黙があって
カノンはブルブルっと躯を震わせると同時にチョロ、チョロロと琥珀色の液体がカノンの太腿を伝ってタイルに溜まった。
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