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人妻カノン…卑猥?

[3120]  涼太  2009-05-07投稿
SMラブホテルのX字型の張り付け台にカノンを大きく拡げて四肢を拘束した。カノンは貞淑で真面目な人妻である。カノンはセックスに関してウブなためにいろんなことに興味を示す。チョイ悪オヤジを自認する私は、つい調子に乗って度が過ぎてしまった。…喫茶店でカノンが席を空けた隙にコーヒーにバイアグラを入れたのだ。貞淑で真面目なカノンがラブホテルなんかに来たのもその精だと思う。だがカノンは今まで経験ないことに恥じらいながらも好奇心から私に従って挑戦した
「恥ずかしさを捨てた所に快感はあるのね」と言ってくれた。
今も張り付け台に拘束されて潮を吹き放尿をした
チョロ、チョロと最初は太腿を伝って流れたカノンのそれはセキを切ったようにやや前方のタイルの床を打った。
目隠ししたまま四肢を拡げてグッタリとしているカノン。私は本来、アブノーマルは嫌いである。
その境界、限度は放尿以内と決めている。
バスタオルで床を拭き両足の拘束ベルトを外し直立したカノンに近づいて目隠しを外そうとすると
「お願い、外さないで」
という。…私は凄い罪悪感に苛まれる。両手を拘束し目隠ししたカノンの唇を吸った。カノンも舌を入れて来る。鎖骨も腋の下も乳首も舐める。吸う。…懺悔の気持ち。これしか今は思いつかない
「ああああ〜い、い、いい、、いいわ、気持ちいい、」カノンが声をあげる
淫毛を舐める。カノンの脚が開く、顎を入れる。クリトリスを舐める、淫唇を吸う。……その時、
「ねえ縛って舐めて。いっぱい舐めて、縛って。恥ずかしいけど…いいの、知りたいの…感じたいの…縛って…して…して…バイブも…して…入れて…診察台も…して…お願い…今日しかないの…あなたしか…頼めないの…決めたの…」カノンの言葉が止まらない…
私は戸惑う。
「私の夫はたたないの、勃起しないの、EDなの、勃ったチンポが欲しいの、舐めたいの、恥ずかしくていえないの、女でいたい、知りたいの、悦びを知りたいの、ときめいて生きたいの、私決めたの、普通の女性のようにしたいの」…頭の芯がガンガンした衝撃だった
気がつくと、カノンが悦びに泣いていた。張り付けられ、一気に口走るカノンの口を塞ぐかのように下の口に大型バイブが突っ込まれ、うなりを上げて僅かに見えるハンドルが円を描いてた。
…さあ、カノン、
次は何をしたい?
辺りを見回す私が居た。

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