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人妻たち ?

[3997]  涼太  2009-05-08投稿
私は女が天井の鏡が嫌でも見えるように女の上に重なり、下半身を股の間に割り込ませて両手で乳房を愛撫した。「舐めるよ」と言った。女は、4〜5度頷いた。私は返事を待つようにそのままでいる
「…舐めて…下さい」と恥じらいの声で言った。
私は両手を乳房に当てたまま躯をずり下げて首を振って隠毛を口先で掻き分け舌先でクリトリスを探った。ぷっくりと盛り上がった感触だけ…。
見るとまだそれは皮を被って僅かしか頭を覗かせてない。指で上に向けて皮を引き上げるようにめくった。…顔を覗かせたクリトリスを舌先で転がすように触れると女の躯がピクっと反応して
「あ、あっ…」と喘ぎ声をあげた。クリトリスから尿道、ビラビラとした淫唇を縦に舌先で往復させる…縦横上下に執拗に舐め、吸った。そして両手でマングリ返しをするように太腿を押し上げて、触るか触らないかのタッチでアナルを舐めた
その都度、女は
「ア、ア、アっ」と声を上げた。そして、微かにアルカリ味を帯びた淫汁が淫唇からアナルまでビチョビチョに濡らした。
「もう…もう…きて…来て…」と私の脇を引き上げようとする。
「入れるの?入れて欲しいの?」というと女は激しく頷いた。
「ダメです奥さん。正常位はフィニッシュですよ。バック。バック、後ろから…」というと、女は待っていたように素早くその体制になる。
「もっと下がって。高く上げて!もっと開いて」
素直に女は従う。私は焦らす。「すごい!綺麗です。アナルが可愛いです。おまんこも綺麗ですね…」女は「恥ず…かしい。見ないで…」と左右に腰を振る。私は、ヴァギナからアナルまで陰茎で何度もなぞり ジラセる。陰茎を淫汁に充分湿らせ
「入れますよ、いいですね?いいですか?」更にジラす。枕に顔をつけたまま 激しく 頷く。
私は濡れた膣口に淫茎を宛てがい、「ずぶっ〜」
と擬音を口にした。
浅く、深く、突いた。
やがてペッチャ、ペッチャという規則正しい音が部屋に響き出した。
「奥さん、壁を見て!」 という、それを見た女は
「いやァーーッ」と声を上げた。
壁の鏡の中で男と女が私達の真似をしていた。
そして女の尻がタイミングを合わせて私に突き返されるようになった。
私は太腿を抱え込むように手を回しクリトリスを触ってみた。
女の顔は鏡に向かっていて…動きが更にスピードを上げて来た。枕の両端をしっかりと掴んで…

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