万引きGメン日誌?
私の仕事は万引きGメン である。前職は警察官。
ここはラブホテル。
浴室に敷かれたエヤーマットの上で、目を閉じて静かに横たわる藍子。
エリート銀行員を旦那に持つ人妻である。脚は硬く閉ざされてはいるが濡れた淫毛が中央で拝み合うように生え上がり、濃い漆黒と白い肌が対象的で美しい。
私は頭側に廻り、タオルを縦長に折り畳み藍子に目隠しをした。そして、ローションをつけた手で肩から鎖骨、乳腺、乳房と左右同じ動きで愛撫した。バンザイをさせ腋の下にも塗っていく。何度か繰り返す内に乳首の勃起を指先に感じる。藍子の体が時々、ピク、ビクッと反応する。
「どう?…気持ちは?」
と聞くと
「はい。凄く気持ちいいです」といった。腋の下から両腕、指先まで入念に塗る。足側に廻り藍子の脚を開かせ、その間に体を入れて尻を落とした立て膝をして足は外に置いた。…くびれたウエストからへそ、淫毛へと下がっていく…黒いだけでなく藍子の淫毛は硬かった。ローションをつけた手でもジャリジャリする感じである。やがて片方ずつ太腿の付け根からひざ小僧、立て膝をさせ、ふくらはぎ、足へと移る。足の指先を愛撫すると
「ああ〜気持ち〜いいです」と藍子はつぶやくように言った。両足を終えて陰部に移る。淫毛を掻き分けクリトリスを触る。藍子かピクッと反応する。まだ皮を被ってクリトリスはみえない。執拗に責める。やがてクリトリスが勃起してきた。私は一気に包皮を剥きクリトリスが姿を現した。片手で剥き、片手の指先で転がす。往復のたびに「あッ、あッ、あッ、」と声をあげる藍子。クリトリスはもう包皮を跳ねのける程勃起した。「どう?いい?痛くない?はっきり言ってね解らないから…」というと
「あっ、き気持ちい、あっ、気持ちいい…」藍子の気持ちよさげな声に
「なめるよ」といって股を押し拡げて舌を這わせた。藍子は「あああ〜イイ、イア、ア〜いい〜」腰を動かし大きな声をあげだした。…左指先でクリトリスを愛撫しながら右手で陰唇からアナルまで縦のラインを往復に愛撫を続けた。私は陰部の愛撫を続けたまま、藍子の横に移り…藍子の右手掌にタップリとローションをつけて、私の淫茎を
握らせた。
私たちは互いの性器をローションでぬるんだ手で愛撫しあった。……目隠しをしたまま藍子は狂ったように私の陰茎をさすった。私も痛いほど勃起していた。
ここはラブホテル。
浴室に敷かれたエヤーマットの上で、目を閉じて静かに横たわる藍子。
エリート銀行員を旦那に持つ人妻である。脚は硬く閉ざされてはいるが濡れた淫毛が中央で拝み合うように生え上がり、濃い漆黒と白い肌が対象的で美しい。
私は頭側に廻り、タオルを縦長に折り畳み藍子に目隠しをした。そして、ローションをつけた手で肩から鎖骨、乳腺、乳房と左右同じ動きで愛撫した。バンザイをさせ腋の下にも塗っていく。何度か繰り返す内に乳首の勃起を指先に感じる。藍子の体が時々、ピク、ビクッと反応する。
「どう?…気持ちは?」
と聞くと
「はい。凄く気持ちいいです」といった。腋の下から両腕、指先まで入念に塗る。足側に廻り藍子の脚を開かせ、その間に体を入れて尻を落とした立て膝をして足は外に置いた。…くびれたウエストからへそ、淫毛へと下がっていく…黒いだけでなく藍子の淫毛は硬かった。ローションをつけた手でもジャリジャリする感じである。やがて片方ずつ太腿の付け根からひざ小僧、立て膝をさせ、ふくらはぎ、足へと移る。足の指先を愛撫すると
「ああ〜気持ち〜いいです」と藍子はつぶやくように言った。両足を終えて陰部に移る。淫毛を掻き分けクリトリスを触る。藍子かピクッと反応する。まだ皮を被ってクリトリスはみえない。執拗に責める。やがてクリトリスが勃起してきた。私は一気に包皮を剥きクリトリスが姿を現した。片手で剥き、片手の指先で転がす。往復のたびに「あッ、あッ、あッ、」と声をあげる藍子。クリトリスはもう包皮を跳ねのける程勃起した。「どう?いい?痛くない?はっきり言ってね解らないから…」というと
「あっ、き気持ちい、あっ、気持ちいい…」藍子の気持ちよさげな声に
「なめるよ」といって股を押し拡げて舌を這わせた。藍子は「あああ〜イイ、イア、ア〜いい〜」腰を動かし大きな声をあげだした。…左指先でクリトリスを愛撫しながら右手で陰唇からアナルまで縦のラインを往復に愛撫を続けた。私は陰部の愛撫を続けたまま、藍子の横に移り…藍子の右手掌にタップリとローションをつけて、私の淫茎を
握らせた。
私たちは互いの性器をローションでぬるんだ手で愛撫しあった。……目隠しをしたまま藍子は狂ったように私の陰茎をさすった。私も痛いほど勃起していた。
感想
感想はありません。