恋獄4
「下着も智美さんの物を着けてください。上着は、貴方にお任せします。では後ほど…」
用件が済むと、あっさりと電話が切れました。
“あああっ!どうしよう!”
娘の事などそっちのけで、忘れていた欲望が呼び覚まされ、興奮してしまいました。
しかし、智美は傷ついたまま…
どうしよう…
とにかく、私は智美の部屋に行きました。
智美は涙の跡が残ったまま眠っていました。
今、この子に話をしても始まらない。
そう思うと、私は智美の持っているミニスカートの中で一番短い水色のスカートと、白いポロシャツ、そして真っ白な女児用パンツを取って部屋を出ました。
鏡の前に立ち、穿いているパンツを脱いで、娘のパンツを穿こうとしましたが、やっぱり、サイズが違うのでキツくて穿くのに苦労しました。
私が175、智美は大きいと言っても163、大人と小学生ではヒップのサイズも全然違います。
それでも、無理やり穿いて、スカートを穿きました。
ただでさえ短いスカートなのに、身長175センチの私が穿いた姿は、パンツ丸見えの“卑猥”の一言でした。
どう繕っても隠しきれない丸出しのお尻。
Tバック状態になった娘のパンツを丸出しにし、前から見ても股間が丸見えになっています。
用件が済むと、あっさりと電話が切れました。
“あああっ!どうしよう!”
娘の事などそっちのけで、忘れていた欲望が呼び覚まされ、興奮してしまいました。
しかし、智美は傷ついたまま…
どうしよう…
とにかく、私は智美の部屋に行きました。
智美は涙の跡が残ったまま眠っていました。
今、この子に話をしても始まらない。
そう思うと、私は智美の持っているミニスカートの中で一番短い水色のスカートと、白いポロシャツ、そして真っ白な女児用パンツを取って部屋を出ました。
鏡の前に立ち、穿いているパンツを脱いで、娘のパンツを穿こうとしましたが、やっぱり、サイズが違うのでキツくて穿くのに苦労しました。
私が175、智美は大きいと言っても163、大人と小学生ではヒップのサイズも全然違います。
それでも、無理やり穿いて、スカートを穿きました。
ただでさえ短いスカートなのに、身長175センチの私が穿いた姿は、パンツ丸見えの“卑猥”の一言でした。
どう繕っても隠しきれない丸出しのお尻。
Tバック状態になった娘のパンツを丸出しにし、前から見ても股間が丸見えになっています。
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