恋獄6
エレベーターの扉が開くと、同じ階に住む智美の同級生の男の子達が数人降りて来ました。
私は必死にスカートの裾を前に引っ張り隠そうとしましたが、そのぶん、お尻が丸出しになり、男の子達の好奇な視線に晒されました。
数時間後、まさかこの子達に私達母娘の女性器が犯されるとは思ってもいませんでした。
子供とは言え、男の人です。
子供達の誰か一人が言いました。
「オバさん、マンコ濡れてんじゃん!?パンツ脱いでよ」
“ドキッ”
内心はドキドキしていましたから、見透かされたようで慌てました。
実際、私の女性器はびしょ濡れになっていました。
子供達の視線と言葉を無視してエレベーターに飛び乗り、扉が閉まるまでずっとうつ向きました。
すると、携帯のメールが鳴りました。
ドキドキしてした私は慌てて携帯を取り出し、メールを開けてみると、担任の男からのメールでした。
「遅い!罰として、久しぶりに、ケツ穴からたくさん牛乳を飲ませてやる!
そのままの格好ですぐ側のコンビニで牛乳を買って来い!ちゃんと店員に“お尻から牛乳を飲むので、牛乳をください”と言うんだぞ」
文面を見た瞬間、私の女性器から“プシュッ”と音がして、お漏らしのように愛液が飛び散りました。
私は必死にスカートの裾を前に引っ張り隠そうとしましたが、そのぶん、お尻が丸出しになり、男の子達の好奇な視線に晒されました。
数時間後、まさかこの子達に私達母娘の女性器が犯されるとは思ってもいませんでした。
子供とは言え、男の人です。
子供達の誰か一人が言いました。
「オバさん、マンコ濡れてんじゃん!?パンツ脱いでよ」
“ドキッ”
内心はドキドキしていましたから、見透かされたようで慌てました。
実際、私の女性器はびしょ濡れになっていました。
子供達の視線と言葉を無視してエレベーターに飛び乗り、扉が閉まるまでずっとうつ向きました。
すると、携帯のメールが鳴りました。
ドキドキしてした私は慌てて携帯を取り出し、メールを開けてみると、担任の男からのメールでした。
「遅い!罰として、久しぶりに、ケツ穴からたくさん牛乳を飲ませてやる!
そのままの格好ですぐ側のコンビニで牛乳を買って来い!ちゃんと店員に“お尻から牛乳を飲むので、牛乳をください”と言うんだぞ」
文面を見た瞬間、私の女性器から“プシュッ”と音がして、お漏らしのように愛液が飛び散りました。
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