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姉ちゃんのこと。

[5333]  管理人  2005-12-15投稿
オレが6年生のとき、両親が急な出張で出掛けてしまった。
家には当時高校生だったオレの姉ちゃんしかいない。
夕食を食べ終え、さて風呂に入ろうか、と立ち上がって姉ちゃんに、言ったんだ。
「風呂に入ってくる」
「……わかった」
何か、姉ちゃんの様子がおかしいな、とは思ったけど、そのまま風呂に入った。
風呂で頭を洗っていた時だった。
風呂の引き戸がガラガラと開いたんだ。
「背中流してあげる」
と言って、背中に抱きついてきた。
明らかに姉ちゃんは裸で、おっぱいのぬるンっていう感触がするすると上下する。
オレは頭を洗っていたので、目もあけられくて、情けない声を出してしまった。
「あ、やめて・・・・・・」
「気持ちいい?」
姉ちゃんはそういって、石鹸であわ立てた手を使って、オレの体を洗い出した。
姉ちゃんの手は、背中からわきの下、わき腹を撫で回す。
「どうなの?」
姉ちゃんは体を密着させてくる。オレの肩の上にあごを置いて、ふふふ、と笑う。
「何?姉ちゃんの体に反応しちゃった?」
姉ちゃんは、手をわき腹から太ももへ滑らせ、すでに勃起していたオレの股間へと手を伸ばす。
「ああッ」
オレはまた、声を出してしまう。
「あんた、ここいじったことあるの?」
オレは、首を振る。
「じゃあ、私が初めてだね」
そういうと、姉ちゃんは石鹸のぬるぬるした手で、オレの股間をぎゅっと握り締めなが上下にこすり始めた。
「あ、やめて、姉ちゃんッ、ダメ」
姉ちゃんは「ふふふ」と笑いながら手を動かす。
「あぁ、ダメだよ、おしっこデる!出ちゃうよ」
オレは射精寸前まで追い詰められる。
「いつでも出していいよ」
「あぁ、ダメ、やめて出る、ダメだ」
「ほら、ほらぁ」
姉ちゃんの手は、速度を上げて激しく上下する。
「ああッあぁ〜〜〜〜〜」

オレは姉ちゃんの手に初めての射精をした。

「はぁ、はぁ」
「出たね?」
「ね、姉ちゃん、何んで?こんなこと」
「決まってるじゃない?あんたのことが好きだから♪」

オレが、姉ちゃんとセックスしたのは、これからすぐだった。

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