万引きGメン日誌 ?
タオルで目隠しをした藍子は私をマンぐり返し、いやチンぐり返しして、私のアナルを、犬が最後のエサを舐め取るように下から上に卑猥な舌で舐め…やがて体位を変えた私に背を向けて跨がり、今度はペニスからアナルへ上から下へと執拗に舐める。 夫と五年もSexレスという藍子。溜めたストレスの中味を見た気がする。…遠くの町で私を抱いて…という藍子を連れてこのラブホに来てから、殆ど私のぺニスに触れたままだ、手に握ってない時は口で舐め、舐めてない時は淫汁でびちゃびちゃに濡れた秘唇にくわえて腰を振った。「手を離すとまたSexレスに引き戻される、離すもんか」といわんばかりに…今藍子は私に背を向け、大きく股を拡げてペニスとアナルを舐めている。私には藍子の淫汁が垂れて濡れたアナルが目の前にある。「見たければ見よ私は男の勃起した性器とアナルがあればいいのだ。これが欲しいのだ」と藍子の背中が言っている…五年抑圧された怨念がほとばしる! これをさせてくれておれば万引きなどしなかったのだ と上下動する頭が言っている。「ああ、すごい、かたい、入れてい?入れる…」口走りなから藍子は濡れた己の秘唇に私のペニスを宛てがい、ズブッと腰を沈めた。私のひざ頭に手を置いて、最初はゆっくりだった腰の動きも、やがて上下左右運動に、そして、こねるような回転運動をまじえて激しい。多分、上にいて自分の一番感じる部分に私のペニスを操っているのだろう。そして藍子は私に背中を向けたまま…果てた。絶叫と共に!藍子がアクメに達したのは何度目だろうか、私の顔面に騎乗してもイッだ。舐めて、舐めてと激しいクンニでも…。藍子はアクメに達すると必ず失神気味に5分程眠る。その間も右手は常に私のペニスを握っている。無意識にも摩りながら…弄ぶ。……万引きをした藍子。その原因はうつ病になるほどのストレス。再犯常習恒常化を恐れ、藍子のストレス解消を頭の隅に入れ、この部屋に来た。一定の意味はあっただろうか?
「今日は楽しいかい?」と藍子に聞く。「うん、楽しい。私のエッチな願いを、いっぱいさせて、くれて…」という。「だから…だからね…私、今日のこと、忘れたくない…から。家に帰っても…思いだせるように…」というと右手で私のペニス をテコキしながら目を閉じて「この温かさ…この大きさ…硬さも…」と呟く。私は欲情する。
「よーし、じゃ私も一回出すよ?中にいっぱい出すよ?」
「今日は楽しいかい?」と藍子に聞く。「うん、楽しい。私のエッチな願いを、いっぱいさせて、くれて…」という。「だから…だからね…私、今日のこと、忘れたくない…から。家に帰っても…思いだせるように…」というと右手で私のペニス をテコキしながら目を閉じて「この温かさ…この大きさ…硬さも…」と呟く。私は欲情する。
「よーし、じゃ私も一回出すよ?中にいっぱい出すよ?」
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