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潤沢な愛‐8

[3016]  ピューマ  2009-05-17投稿
少女は胸が高鳴るのを抑えられなかった。
ベルトをゆっくりと外し、ジーパンを降ろすと、少年のそれは少女の想像とは違った。

「入れて良い?」

「ゆ、ゆっくりね……ゆっくり…うん」

しかし、少年の先端が自分の膣の僅かな部分に触れた際、少女はあられもない声を上げた。

「ぃ……ひぁ!!」

「!ご、ごめん」

「ぁ、ご、ごめんなさい!続けて良いよ」

熱くなった少年と少女が、互いに混ざり合うのに時間は必要無かった。

「ああ…これがあなたの……熱いよ、熱い」

「君だって、熱いよ」

少年に抱き起こされ、また口付けを交わした。

「どうすればいいの?私、あなたに満たされてばかり。」

少女は視線を逸らさず、少年が突き上げてくるのに耐えるしかなかった。

ベッドが激しく軋む。

「君を満たせるなら十分だよ」

「はっ!!あっ!!んっ!!」

次第に振動の様にピストンは激しさを増した。

「あぁあぁあ!!…ダメ!!激しぃっ!!もっと!!あなたとっ!!」

少年のそれが激しく自分を掻き乱していた。
少年にされるがままになっていると分かっていながら、少女は快感に振り回され、喘いだ。

「僕の何が…!!激しくなってるの!?」

「言えない!恥ずかしぃ!!恥ずかしぃよ!!あぅん!!あぁ!そこぉ!!」

乳首を剥き出しにされ、濡れた着衣は少女の躯に纏わりついた。

「こんなに乳首が固くなってる!!ホラ!」

「あなたのが…!!私の中にぃい!!」

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