人妻たち (21)
美紀の言葉が標準語となる。デス,マス調になる。私は美紀の股間に躯を入れて、両手を伸ばし乳房を揉みながら口はパンティの上からクリトリスや尿道、陰唇、花芯を満遍なく舐めた。美紀の薄い下着は私の唾液と多くは美紀が分泌する隠微な汁にビショビショに濡れて陰部全体にピタリと張り付き、暗くした照明下でも赤く色が透けて見えている。ピンポイントで舌が使える。…時々、上目使いに美紀の顔が見える眉間に縦縞わを作り あ、あ、あと声を上げる
腰は(ここを舐めてというように)私の口に押し付けてくる。私はパンティの側面に指を入れ片側にめくり寄せ陰部全体を剥き出しにした。そして秘唇を指で拡げて舐めた。 美紀は気付いて「ダメです。汚いです。まだ…」と言いながら激しく拒否をする。潔癖症なのか、朝、自宅を出て今までの時間を考えれば女性としては当然のエチケットだろう。そして美紀が完全にアルコールが抜けて覚醒したと思った。私はパンティを元に戻してパンティ越しに又、舌を這わす。美紀が横に躯を折るようにして「私、私にも…来て…下さい…足を……あなたのを…触らせて…下さい」美紀は69をしようという。私はエチケットとして毎朝新聞を読んだ後、チラシを敷いて爪を切り揃え、シャワーを浴び、下着は朝穿き替える。しかしこの時間である。美紀と同じく気は使う。美紀に跨がりながら、「条件は同じですよ、奥様」というと美紀は激しく、うん・うん・うん・うん頷き、両手を差し伸べる。しばらくすると美紀は意味がないと思ったのだろう、いきなり強い力で強引に体位を反転させて私に馬乗りになった。やがて私のスパッツに生ぬるくビショビショになった感触があった。そしてその濡れ量に比例するように美紀の腰使いも激しくなる。股を大きく拡げて、陰部全体で私を窒息死させるかのようだ。案の定、やがて私のスパッツの湿り感はなくなり生暖かいあの感触に変わった。私をくわえたまま美紀はスパッツをひざ頭の下まで抜いていく。当然美紀も、腰を浮かせパンティを脱がせざるを得ない。パンティを脱いだ腰は自由になり更に拡げられて攻撃的になる。美紀の口からは声にならない声が擬音とともにやまない。美紀の淫汁は少し塩っぽくて熟れたイチジクのような匂いがした。私は指で唇を開き、舌を入れた。その都度それに合わせて美紀は腰を押し付けてくる。
新発見は、朝から伸びた顎ヒゲが役に立つ。
腰は(ここを舐めてというように)私の口に押し付けてくる。私はパンティの側面に指を入れ片側にめくり寄せ陰部全体を剥き出しにした。そして秘唇を指で拡げて舐めた。 美紀は気付いて「ダメです。汚いです。まだ…」と言いながら激しく拒否をする。潔癖症なのか、朝、自宅を出て今までの時間を考えれば女性としては当然のエチケットだろう。そして美紀が完全にアルコールが抜けて覚醒したと思った。私はパンティを元に戻してパンティ越しに又、舌を這わす。美紀が横に躯を折るようにして「私、私にも…来て…下さい…足を……あなたのを…触らせて…下さい」美紀は69をしようという。私はエチケットとして毎朝新聞を読んだ後、チラシを敷いて爪を切り揃え、シャワーを浴び、下着は朝穿き替える。しかしこの時間である。美紀と同じく気は使う。美紀に跨がりながら、「条件は同じですよ、奥様」というと美紀は激しく、うん・うん・うん・うん頷き、両手を差し伸べる。しばらくすると美紀は意味がないと思ったのだろう、いきなり強い力で強引に体位を反転させて私に馬乗りになった。やがて私のスパッツに生ぬるくビショビショになった感触があった。そしてその濡れ量に比例するように美紀の腰使いも激しくなる。股を大きく拡げて、陰部全体で私を窒息死させるかのようだ。案の定、やがて私のスパッツの湿り感はなくなり生暖かいあの感触に変わった。私をくわえたまま美紀はスパッツをひざ頭の下まで抜いていく。当然美紀も、腰を浮かせパンティを脱がせざるを得ない。パンティを脱いだ腰は自由になり更に拡げられて攻撃的になる。美紀の口からは声にならない声が擬音とともにやまない。美紀の淫汁は少し塩っぽくて熟れたイチジクのような匂いがした。私は指で唇を開き、舌を入れた。その都度それに合わせて美紀は腰を押し付けてくる。
新発見は、朝から伸びた顎ヒゲが役に立つ。
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