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人妻たち (22)

[2389]  涼太  2009-05-18投稿
美紀と私は、優しく激しく互いを舐め合い…69の形を解いた。私は美紀のブラジャーを外した。解放された乳房は垂れる事なく少し反りながら上を向いている。「ゥフフっ…私たち…子供みたい…シャワーも浴びずに…」勃起を優しく愛撫しながら美紀は呟くように言った。「ライオンは獲物を洗っては食べない」
「野性…なのね。でも…奪われる…って感じ。…いい…」「そしてライオンは…獲物を一撃では殺さない。誇ったように…いたぶる…」私は乳首を甘噛みしながら陰部を愛撫した。「哀れな獲物は…命請いをするわ…ライオンのご機嫌を…とるために…全てを…さらけ出して…見てもらう…」美紀は手に力を込める。
「…これでも?…これは?…」美紀は私にかぶさり左右の小さな乳首を噛む。小さく勃起する。
「…こんな、いい獲物は、若いライオンには捕れない…」私は美紀の肩甲骨、背筋を愛撫する。
「助かりたければ…見せて…見ろ…ここを」私は 愛撫していた陰部を示した。躊躇する美紀。
「ライオンの目の前に跨がって見せろ」ハッとしたように美紀は俺の目を 見る。ふふ、と含み笑いをした。妖しい目付き。テーブルヘッドに両手を置いて私を斜めに見下ろす。「見たいのね?いいのね?」 私は頷く。
美紀は大きく、それでも恥ずかしげに片足を上げて私を跨いだ。美紀の、あああ…吐息を聞いた。
目の前に美紀の陰部の全てが見えた。「見えない!味は?」というと美紀はゆっくりゆっくりと濡れた秘唇を私の口に宛てがった。私がイビツに舐め始めると、美紀は天井を見るように大きく躯を反らせ、ゆっくりと腰を動かし始めた。ああ、ああ、…と声を上げて…。
「…いいの?…ごめん、なさい…こんな。…恥ず、かしい…いいの…苦しくない?」と気を使いながら腰を早め、押し付けてくる。「お尻も!…アナルも」 と私がいうと、ひゃーと言って首を振る。私は美紀の腰を離していない。「ダメダメー、まだシャワーを…汚い…」「早く!」私は言って腰を揺すった。
「だめ、だめです!」私は許さない。美紀の腰を を何度も揺すり催促した…美紀が負けた。躯を更に反らせて、アナルを私の口に持って来た。
「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、それでも腰はアナルからクリトリスまでを往復を繰り返した。私は舌を突き出しているだけで良かった。美紀のよがる声。。粘り気のある淫汁は私の顔一面を汚した

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