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人妻たち (24)

[2154]  涼太  2009-05-18投稿
美紀は勃起した「私」を股間でしっかりと掴んだままチークダンスを踊る両手は私の首に廻されている。私は、はだけたバスローブの内から美紀の腰を抱く。…美紀の卑猥なところは私から切ない目を離さないところだ。ペニスが異常に熱を感じる。粘性の液体でコネられた摩擦熱のような…。やがて私たちのバスローブは躯を滑り落ちる…。「私」を股間にくわえ、全裸で抱き合う姿は他人が見たら淫らに思うだろう。私は美紀の腰を両手で強制的に動かす美紀は私を見つめ、極まる度に激しいキスをする。。。「人生って…雨や…車の故障も…いいものね…今のこの時間…ステキ…貴重な…時間だわ…」と美紀は呟く。部屋に備え付けの電マやAVビデオ、大人の玩具もナンセンスだという、「私は、生身の男の、躯がいいの…温かさ…硬さ…どんな玩具も…かないはしない…あなたの…この髭、エッチな唇…痺れるの…ジンジンするわ…次は何処を…舐めてくれるのかと…ドキドキするの、ときめくの」美紀は私から目を逸らさずいう。私は挿入してピストンするよりも頭の芯に快感が走る。私は美紀を後ろ向きにしてバックからできるだけペニスを美紀の秘唇近くまで入れて挟ませ両手で後ろから乳房を揉み、うなじ、肩に唇を這わせる。美紀は揉む私の手に掌を重ね、のけ反って喘ぐ。はあ、あ、ああと声にならない喘ぎ…「…いいわぁ…気持ちが…落ち着く…強く…強く…して…ライオンさん」私は手を腰に下げ、強く引き付ける、アナルを犯すように動かす。美紀は自分で乳房を揉む。「いたぶってるのに…気持ちがいいの?インパラは?」と私。「そう、いいの。女はね、いたぶられ、焦らされ…高まるの…レイプ願望が…誰でも…あるの…」美紀の声がかすれる。「レイプ願望?誰でも?インパラにも?」と私。「そう、たまに…。自由を奪われて…犯されたいって…思う。」と美紀。「縛ってやろうか?」「フ、フ、フ、ダメ、今はこのまま…このままが…いいの…夜は長いわ、ライオンさん…」と美紀。私は精一杯、右手を伸ばし前に廻してクリトリスを触る、ぁわぅ、と言う美紀の声。美紀の秘豆はプックリと勃起している。ノックするように、触るか触らないかの微妙なタッチ…。「あ、あ、いい…感じるぅ…うん、そう…そこ…ん、ん、ん、ん」美紀の右手は私に重ねられ力加減を伝える。「あなたの指は予測つかない攻撃をする…次は何処に…来るのか…ジンジンするの…」

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