人妻たち (25)
私と美紀は全裸になってチークダンスを踊り続ける…ステレオから流れる緩やかな酔うようなBGMに乗って……
「あなたの唇が、この指が…私をジンジンさせるの…時にはじらし、…時には…責める…虐めるの…私を…このタッチが」と後ろから抱いてクリトリスを責める私に囁く…
「タッチが?」「そう、タッチなの…」とかすれ声で呟く。
「タッチって、感性なんだよ。持って生まれたものなんだ…練習したって…身につかない」と私
「感性?そうなんだー」
「ゴルフのバターと同じだよ…このタッチで打てば5ヤード、これが6ヤードって感覚だ。部屋の隅まで打てばいいのに、角のタバコ屋まで打つ奴もいる。人の痛みが解る奴…この位のタッチなら獲物が悦ぶ、これでは痛がる。これ以上痛ぶると快感を通り越す…って解る感性さ」と私が言った
…美紀のアナル側から陰部に向けて挟んだ私のペニスは美紀の淫汁でベチョベチョに濡れているのが判る。前に廻した手はクリトリスに宛てがわれ美紀の手が重ねられている…。
「あなたって…凄い。…痛みなのね…人の痛みを知るって…大切…人間だけだもん…持ってるの…思いやりね…フ、フ、フ、あなたになら、縛られても、目隠しされても…安心ね…」という。私は思わず笑った。「ははは、そんな問題じゃない。…でも、ここに知ってるライオンがいるぞー」と躯を揺する。でも、凄く気持ちがいいね、チンチン突っ込んで激しく突くより遥かに感じるね…と美紀の耳元で囁く。
「あなたなら、解るよね…これが…おとなのSex。…快感なの…」そういうと美紀はクルリと向きを変え、「あああ、こんなに濡れてる…」と焦るようにペニスを前から秘唇に宛てがいチークを続ける。吐息。キス…舌がくる、美紀を吸う、甘美な唾液が行き交う……。私は踊りながら冷蔵庫に近寄りビールを取り出す。プルトッブを抜き、冷たいビールを口移しで美紀に送った。まだ要ると目がいう…三口飲ませた。美紀の鳴る喉も卑猥だ。「おいし〜い」美紀
「思いやりさ。獲物が今何を欲しいか、わかるもん」というと、
「じゃ次は?私が何が欲しいか言って!」という「インパラにはまだ判ってないもの。自分でもまだ知らないもの。貰ったらきっと嬉しいと判る。後から湧いて来る。快感が…」美紀のうなじ、髪の生え際から人工的ではない甘い香が匂った。
「あなたの唇が、この指が…私をジンジンさせるの…時にはじらし、…時には…責める…虐めるの…私を…このタッチが」と後ろから抱いてクリトリスを責める私に囁く…
「タッチが?」「そう、タッチなの…」とかすれ声で呟く。
「タッチって、感性なんだよ。持って生まれたものなんだ…練習したって…身につかない」と私
「感性?そうなんだー」
「ゴルフのバターと同じだよ…このタッチで打てば5ヤード、これが6ヤードって感覚だ。部屋の隅まで打てばいいのに、角のタバコ屋まで打つ奴もいる。人の痛みが解る奴…この位のタッチなら獲物が悦ぶ、これでは痛がる。これ以上痛ぶると快感を通り越す…って解る感性さ」と私が言った
…美紀のアナル側から陰部に向けて挟んだ私のペニスは美紀の淫汁でベチョベチョに濡れているのが判る。前に廻した手はクリトリスに宛てがわれ美紀の手が重ねられている…。
「あなたって…凄い。…痛みなのね…人の痛みを知るって…大切…人間だけだもん…持ってるの…思いやりね…フ、フ、フ、あなたになら、縛られても、目隠しされても…安心ね…」という。私は思わず笑った。「ははは、そんな問題じゃない。…でも、ここに知ってるライオンがいるぞー」と躯を揺する。でも、凄く気持ちがいいね、チンチン突っ込んで激しく突くより遥かに感じるね…と美紀の耳元で囁く。
「あなたなら、解るよね…これが…おとなのSex。…快感なの…」そういうと美紀はクルリと向きを変え、「あああ、こんなに濡れてる…」と焦るようにペニスを前から秘唇に宛てがいチークを続ける。吐息。キス…舌がくる、美紀を吸う、甘美な唾液が行き交う……。私は踊りながら冷蔵庫に近寄りビールを取り出す。プルトッブを抜き、冷たいビールを口移しで美紀に送った。まだ要ると目がいう…三口飲ませた。美紀の鳴る喉も卑猥だ。「おいし〜い」美紀
「思いやりさ。獲物が今何を欲しいか、わかるもん」というと、
「じゃ次は?私が何が欲しいか言って!」という「インパラにはまだ判ってないもの。自分でもまだ知らないもの。貰ったらきっと嬉しいと判る。後から湧いて来る。快感が…」美紀のうなじ、髪の生え際から人工的ではない甘い香が匂った。
感想
感想はありません。