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人妻たち (27)

[1844]  涼太  2009-05-19投稿
小降りではあるがまだ夜の雨だ。天気の日ならハッキリとこの光景が、いや雨の今日でも物好きなら見えるだろう。…私はクリトリスを剥ぎ出し、淫唇に指を入れて優しく出し入れする…美紀は 嘘じゃない、もう長くエッチはしてない。だから…いっぱいして欲しい。今日しかない、して欲しい と言った。見られてもいいのかと聞くと、体が震えてジンジンするという
「気持ちいい?続けるよ検査。いいね?」美紀が受け入れたお遊びのシチュエーションは美紀を検査するお医者さんゴッコだ。「いい、ぃぃ!気持ちいいです。続けて検査。あああ」と喘ぐ。
「見られてるよ」というと「イヤッ。恥ずかしいです」と嫌がる。「ゴルフと一緒だよ。一人でプレーして楽しい?四人で、多くの人に見られるから、楽しいんじゃない?プロでもノーギャラリーだと燃えないよ」愛撫の手を早めていう…………「それは、解り…ます…けど。…あああ…」
「じゃ、何で躯がジンジンするの?…窓から誰か覗いてるよ」と私は虐める。私は見られても平気だよ。興奮してジンジンする と美紀にいった。
「二人で見せてやろうよ…二人でストップショー
しょ?」というと
「言わないで…ジンジンします…」美紀の腰は本当に小刻みに震えているそして美紀の秘唇からは粘り気のある淫汁が急に量を増した。そしてアナルを伝ってテーブルまで垂れて臀部全体をヌラつかせている。
「あぁ、あぁ…いい…」声を美紀は上げ続ける。
「さあ、ショーを続けるよ」というと美紀の腰がブルブルと震えるのが判った。私の手首から先はヌルヌルに濡れている。
「見て!これ!凄いよ」
美紀に見せると
「恥ずかしいです」と言ってまた顔を覆った。
「いつも?こんな?…」というと「いやー、こんなこと…ないですぅ…」という。「恥ずかしがるステキな獲物のために、少し部屋を暗くするね」照明を少し落とした。
「あなたの…いうこと…ホントかも。見られて…ジンジン…するの…あなた…ライオンで…私は…獲物?」……クリトリスをコロコロと陰部をペチャペチャと舐める音を美紀にわざと聞かせる。
「もっと見せてやろうよ…もっとジンジンしたくない?」美紀の動きに変化が起きた。美紀の両足が自分の意志で大きく開かれていく。更なるジンジンを求め開かれていく
「これは…ショーで…私は獲物…でいいですか?もっとジンジン…しますか?私が見せたら…」

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