人妻たち (28)
美紀は向こうのマンションに見えるように股間を拡げて行った。秘唇から分泌した汁がアナルを伝って…テーブルの面に溜まって臀部まで汚している。私は美紀の陰部から胸、首、キス…何度も往復しながら愛撫を続けた。私が陰部を責めれば自分で乳房を揉み、私が胸を責めれば手は陰部に宛てオナる。…窓に見えるように、見せるように歓喜の声が続く。「ぁああ、もう…もう……来て!早くぅ…来て!…入れて…下さい…」美紀の限界を解った。美紀をテーブルの端まで引きずった。「ここでいいね?」「ここがいいです…ここで…見せるの」と叫ぶ。私は脚首を持ち、V字に開いた。美紀に、持って入れて というとペニスを摘み、自分の秘唇に宛てがった。ゆっくりと根本まで入れて見る。はああ…という吐息…「いい?痛くない?」うんうんと美紀は頷いて「いいです…いぃ…突いて…下さい…突いて」と叫ぶ。私は美紀の太腿を抱き込み、出来る限り二人の性器が密着出来るようにして突いた。「あぁあ、いい…突いて…下さい…激しく…して…いいです」テーブルと一緒に美紀もゆれる。乳房が揺れる。ギシギシとテーブルが軋む…美紀の喘ぎ声が高くなる…。また美紀の限界が近いのが解る。「いい?突いていい?」「ぃいい、いいです、もっとぉ…激しく…突いて…下さい…」美紀の声、切ない声。セクシーに響く。「一緒に一緒に…」と美紀がいう。「イクの?イキたい?」と聞くと、うんうんと必死に頷く。「私もイクね…バックでいこう!」というと待っていたように降りてテーブルに手をついて、私に尻を向けた。「開いて、高く上げて」美紀が差し出した尻は淫汁で全体がローションを塗ったように、ぬめっていた。アナルと一緒に見える秘唇はポッカリと口を開けピンクで淫靡だ。簡単に入る。がそれはガポガポという感じではない、握る掴む絞める包むくわえるというイメージを持った悦びを知った女の感触を伴っていた。「一緒だよ、いこうね」というと、激しく頷く。私は緩急つけながら突く。タイミングを合わせ突き合う。ペタペタと音 ああ、いい、いく、一緒にと断続的に叫ぶ美紀。「気持ちいい?イク?…でも、これじゃ窓から見えない。イクとこが…これじゃジンジンしないよ…」私は言ってみた。…あっそうかというように、美紀は突く間隙を縫ってテーブルの周りを回転していった。。「いい…ですか…これで…見えますかぁ…あああ…あ」…二人でイッた。
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