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人妻たち(30)

[1944]  涼太  2009-05-20投稿
美紀は明日には戻らねばならない。「明日の朝9時…オスとメス…なのね。…オスライオンに捕らえられた…メスの獲物
あなたは…私に理性や…羞恥心を捨てた所に…あるジンジンとする…快感を…教えてくれた」と続ける。「ははは、大袈裟だ…私にはジンジンは解らない。ジンジンって何?」私。「あのね、…羞恥や理性を…捨てて話すわ。ジンジンって、あの私の…大事な、ところの…内側を…何というか…」美紀は言葉を選びながらジンジンを説明する。どうも自分の性器の部分を説明しているらしい。「美紀はまだ捨ててない!羞恥心を。、『オマンコ』のことだろ?美紀の県では『ボボ』っていうよね」とわざと怒ったように言うと頷き「そう、そこがね…」と先に進もうとする。「美紀が言わないと、羞恥心は捨てるんだろこの部屋じゃ。自分の言葉で『私のボボを』『私のオマンコを』って言ってごらん」と虐める。「は、はい。ごめんなさい。…私の…オマ…ンコに…あなたの…チ…」私の胸に顔を埋め、小刻みに震えている。「あなたのチンポだろ」 うんうん胸に美紀の頷きが伝わる「ぁぁ あ。またジンジンしてるぅ〜」「言っただろ。日常で必要な理性や羞恥心を捨てたこの部屋でジンジンするんだろ?」うんうんと頷くだけの美紀。「もういいよ。虐めたい訳じゃない。美紀がジンジンが欲しいっていうから…」というと「ううん、いいの。ごめんなさい。…窓から見られる、羞恥心を捨てて、あなたに…オマンコを開いた時、お尻を向けた時から躯が震え始めるの、耳の後ろに、何人もの視線を感じるの。その人達が言うの、もっとやれ、もっと見せろって。私の…オマンコの中が綱引きをするように、あなたのチ、チンポを引っ張るの。その人達が又いうの。負けるなもっと腰を突けって。そしたらオマンコが絞まって、うなじの辺りからジンジン、ジンジンと虫の鳴き声みたいな音が大きくなって、他の音は聞こえなくなるの。ジンジン、ジンジンだけ」一気に言い終わると美紀は躯を震わせながら私にしがみついてくる。「あぁあ〜あぁあ〜」と吐息。「解った。解ったよ…」優しく背中を愛撫する…「さあ、後二回だ。食えるのは。何処がいい?」…「あのね、夫のチンポは…勃たないの。いくら…舐めても…勃たないの。悔しくて舐めながら泣くの…だから泣いた数だけ悦ばせて…このチンポで…私のオマンコを…朝まで」美紀は私の胸にブルブル震えてしがみついて来た。!

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