人妻たち(34)
美紀は完全に野性のメスになった。私が戯れに「美紀はライオンに捕えられた美しい獲物だ」と言い、「この部屋では理性や羞恥を捨てて単なるオスとメスに堕ちよう」とも言った。…そして、日常、女として必要な羞恥心、モラル、理性などを捨て去った非日常の世界を覗いたのだ。使ったこともない隠語を口走り、勃起しない夫のペニスをしごき、片手で自慰。情けなく悔しくて泣くのだと吐いた。泣いた数だけ悦びに泣かせて下さいと言った。今の美紀の姿態も、部屋に煌々と明かりをつけて、窓の外のマンションの明かりに向かって陰部を曝し、ペニスを舐めている…。。「美紀ベットに行こう」 美紀は手を伸べ「抱いて…歩けない」という。ベットに寝せて私は洗面器に湯を汲んで躯を拭いた「獲物よ大の字になれ」というと、嬉しそうに従った。こう素直だとエッチに拭いてやりたくなる「はい。ライオンさま。これで…いいですか」そして……しみじみと呟く「癒されます…羞恥をすてて…脚を開くと…こんな世界が…あるのね…」うっとりの様子「綺麗な獲物には優しくしたくなる。」と私。。「そんなに?…綺麗ですか…嬉しい…」美紀が目一杯照明を明るくしたためにはっきりと見える。「特に、ここが綺麗だ。好きだよ、色がいい」美紀の陰部を愛撫する。「えー、私自分で見たことない…どんな?」「だから言っただろ、今にも枝から落ちそうな熟し柿の色。」と私。「じゃライオンさんのも見せて!」さっきの射精でまだ海綿体が硬くならない半勃起状態だ。重なりはしないが横に69で見せ合う恰好だ。さすがの美紀も気付いたのかも知れない、「ね、ライオンさん…堕ちて見ましょうよ!…」いきなりベットから降りてバックを持って戻り中の小さなファスナーを開けて小さなパッケージを取り出した。。「これ、私が輸入してるインドの健康食品業者からもらったの。」受け取ってみると「虎隆粒」と漢字が読める。…返す。「3年位前もらって。…これってねバイアグラのヒントになった秘薬だって。男性に塗ると女も凄いんだって。私、旦那に話す勇気もなくて…忘れてた…使って見ましょ?ね?…」もう一度受け取って読む。押してみるとゼリー状の感触。…返す「邪道だよ。薬は…ライオンは朝までかけて獲物を食べるから…」と言った時には遅かった。
冷たい感触がペニスにあって美紀の指が上下動を始めていた。袋にもアナル側にも…。
冷たい感触がペニスにあって美紀の指が上下動を始めていた。袋にもアナル側にも…。
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