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昼下がりの宅配便2(11)

[3212]  涼太  2009-05-24投稿
剃毛されながら、マングリ返しにされて私の陰部全てがミナミさんに曝されている。「奥さん、オマンコ、ホント美しいです。長いこて旦那としてないの、判ります。使ってないよタカシ、もっとマングリに…奥さん、見えますか?自分のオマンコ。…あっチョット待って!」ワゴンから手鏡を持って来て写して見せる。角度が悪くて見えず…私は受け取って自分で写して見た。満遍なく。今朝まで、いやさっきまで黒く生えて恥ずかしい所を隠してくれた陰毛はツルツルに剃られ無くなっている。赤い陰唇が左右に割れて見える、縦に長くアナルまで見える。ミナミさんは「ついでに…ほら見えますか?」私の濡れた秘穴をグイと左右に開いて見せる。
「中も綺麗でしょ。まだ自信もっていいですよ…仲間でよく噂してたんですよ…あの奥さんのオマンコ、どんな色してるんだろう、とか…」嫌らしいことをいう…でも嫌な気は…しない。
「よーし、タカシ、ケツだ。ケツを剃るからもっとマングリにして…」タカシは更に股を引き寄せる。私は苦しくて頭をゴトンとテーブルに落とした。その時タカシのペニスがトランクス越しに立っているのが見えた。突き上げている。
これは今日、私たち三人でセッティングしたことには含まってなかったのだが、私の手が思わずタカシの左右のトランクスの隙間から入り込みペニスを触っていた。ミナミさんはお尻を剃っていて気付かない。
タカシのペニスはミナミさんのより太い感じだ。
「あの…舐めても……いいですか…もう、もう私…我慢が…」というとミナミさんは顔を上げて
「おっ、舐めたい?仕方ないな…いいけど…奥さんマジに濡れすぎ…電気シェーバがダメになりそ…汁が垂れないように、栓をしてからでないと…チョット待ってね」このために私が準備した茄子をワゴンから持って来て
「奥さん、栓をします。でもこれ、画面のより太くない。…ですか?」
私の膣口はもうベチャクチャに濡れて、湿らす必要ないのに茄子を私の口に宛がって、舐めて濡らせという。強引に突っ込んでくる。私も太さを確認したくて含んでみる
(大丈夫でしょ。今朝)…ミナミさんは抜き取る と私の秘唇を指で開きながら茄子をゆっくり押して来る…私の腰がゆっくり押し返す…ズブッと入った。ピッタリの筈だ。テスト済みだもの。
顔の上でタカシくんが喉を鳴らせてる

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