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昼下がりの宅配便2(13)

[2839]  涼太  2009-05-24投稿
今私は二人の男性からレイプされている。
正確に言えば、男性の内の一人、ミナミさんが持参したレイプもののDVDを三人で見ながら、映された画面の通りを再現しようと言うことだ。
私がレイプされる女。

私の家の居間に二人が敷き詰めた防水シートの上で、下半身はM字に開脚されて、恥ずかしい秘唇には黒いナスビ?が挿入されている。しかもヘタ側が 20センチ程突き出ている。処女の頃から恥ずかしい陰部を隠し続けてくれた恥毛は、さっき台所で二人にツルツルに剃られてしまった。
上半身は、男のひざ枕で目の前には勃起した男根 がある。
男二人に全身をアロマオイルで激しく性感マッサージをされている。
仕方ないのだ、テレビ画面がそうなのだから。
さっきから、さざ波のように小さな快感が押し寄せてくる…。
「ぁあ、ミナミさん…ぃぃ…ああ…気持ち…いぃ…ですぅ」
「いいですか…奥さん…このあとの…プレーもありますから…ここ、ここもマッサージしときますね」と言いながらアナルにもオイルを塗る。それを思うと怖い。ようなゾクゾクとした震えがくる…あんなこと出来る筈がない…でも画面ではしてる。うっ
「ミナミさん、まだ、まだ早いぃ…アナルは…むり…あ、あ」ミナミさんはオイルを塗りながら、時々、小指の先をアナルに入れてくる。…小指ならともかく、あの男性のペニスが…入る筈がない。無理、私のは…むり…
「徐々に、徐々にですね奥さん…挑戦だけして見ましょう…この機会に…旦那とは…アナルは…出来ませんよ」という
「…じゃ…オイルを…たっぷり…つけて…怖いわ…こんなこと…」
実はこの三人ですることは三日前から判っていて
アナルをやられるかも知れないと思って、エチケットとして三日間、今朝もイチジク浣腸は続けて来たからそっちは大丈夫だと思うけど…大きさが…
「奥さん、茄子を抜いてみますね」ミナミさんは事務的にいう。 ゆっくり出ていく感触。ぅわぅという感じだ。抜けた後が………物足りない。
「恥ずかしいけど…ミナミさん…茄子で…いじめて…見て…欲しい…出したり入れたり…」
「判りました…それにしても…太すぎませんか…栓だからよかったけど…出し入れは…」
「やってみて。…タカシくんは、ミナミさんにお尻見せるように私に跨がって…舐めたい…の」

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