人妻たち(38)
ふっと目覚める。
私に重なった美紀の動きを感じて…。時計を見る。針は午前5時前を指していた。3時間眠ったことになる。
「ご機嫌麗しくお目覚めですか?…獲物さん」と私は髪を撫でながら言った。美紀は私の上から横に降りて、手枕に頭を乗せた。(私はその時、これまでに経験したことのない感触をペニスに覚えていたのだが…)
「重く…なかった…ですか」と呟く。
「美味しく頂いた獲物は重くはないよ」と私。
「いま…何時…ですか」
「5時だよ、5時…」
暫く考える時間があって美紀は
「私…まだ生きてる…わ…ライオンに…貫かれた
…けども…生きてる。…まだ…熟し柿…成ってる…」美紀も気がついているのか、私の小さな乳首を弄びながら…呟く
私のペニスは完全勃起とは言えないが、今、美紀が降りる時まで美紀を貫いていたのだ。3時間。
そっと触って見る。硬くはないがまだ存在感はある。(あの秘薬…俺は元に戻るのか)油汗が滲む
「でも…すごい…あなた…って。こんな…ライオン…居たらなぁ。…」と呟く…手は私の伸びた顎髭に移って…弄ぶ
「…あなたは…女を…獲物を…食い尽くす。…生殺しは…イヤ…私生きてる。…わ」私は満腹だった。いや思いはそこになかったのだ。確かに美紀の体内に射精をした。にも拘わらず3時間後にも元に戻らない秘薬の恐怖
「もう十分頂きました。美味しかったよ熟し柿。満足だよ…」と言った。
「駄目!…生きてる私は…メスの獲物…食べて…往生させて…逝かせて」
異常である。美紀の手は半勃起のペニスに来た。
ふと私は思う。美紀の躯にも本人は気付かない秘薬が効いているのでは?
「判った、判った…まだ食べられるかどうか見せて?…美紀の熟し柿…」
69ポーズにさせてアナル側から秘部を見る…
秘穴とアナルの間、蟻の戸渡りと言われる部分が赤く爛れたように肥大している。多分私の睾丸部が触れる箇所だ。優しく指でなぞってみる。美紀はピクっと反応する。美紀のテコキやフェラで私も硬く勃起して来た。
「すごいわ…あなたライオン…突き刺して…これで…私のオマンコ。…メスで…居る間に…」またメスに戻っていく。
互いの躯も汗でぎらつく感じである。
「判ったよ…まだ十分食べられる。…お風呂で綺麗に洗って食べさせて」
浴室に連れていった。
私に重なった美紀の動きを感じて…。時計を見る。針は午前5時前を指していた。3時間眠ったことになる。
「ご機嫌麗しくお目覚めですか?…獲物さん」と私は髪を撫でながら言った。美紀は私の上から横に降りて、手枕に頭を乗せた。(私はその時、これまでに経験したことのない感触をペニスに覚えていたのだが…)
「重く…なかった…ですか」と呟く。
「美味しく頂いた獲物は重くはないよ」と私。
「いま…何時…ですか」
「5時だよ、5時…」
暫く考える時間があって美紀は
「私…まだ生きてる…わ…ライオンに…貫かれた
…けども…生きてる。…まだ…熟し柿…成ってる…」美紀も気がついているのか、私の小さな乳首を弄びながら…呟く
私のペニスは完全勃起とは言えないが、今、美紀が降りる時まで美紀を貫いていたのだ。3時間。
そっと触って見る。硬くはないがまだ存在感はある。(あの秘薬…俺は元に戻るのか)油汗が滲む
「でも…すごい…あなた…って。こんな…ライオン…居たらなぁ。…」と呟く…手は私の伸びた顎髭に移って…弄ぶ
「…あなたは…女を…獲物を…食い尽くす。…生殺しは…イヤ…私生きてる。…わ」私は満腹だった。いや思いはそこになかったのだ。確かに美紀の体内に射精をした。にも拘わらず3時間後にも元に戻らない秘薬の恐怖
「もう十分頂きました。美味しかったよ熟し柿。満足だよ…」と言った。
「駄目!…生きてる私は…メスの獲物…食べて…往生させて…逝かせて」
異常である。美紀の手は半勃起のペニスに来た。
ふと私は思う。美紀の躯にも本人は気付かない秘薬が効いているのでは?
「判った、判った…まだ食べられるかどうか見せて?…美紀の熟し柿…」
69ポーズにさせてアナル側から秘部を見る…
秘穴とアナルの間、蟻の戸渡りと言われる部分が赤く爛れたように肥大している。多分私の睾丸部が触れる箇所だ。優しく指でなぞってみる。美紀はピクっと反応する。美紀のテコキやフェラで私も硬く勃起して来た。
「すごいわ…あなたライオン…突き刺して…これで…私のオマンコ。…メスで…居る間に…」またメスに戻っていく。
互いの躯も汗でぎらつく感じである。
「判ったよ…まだ十分食べられる。…お風呂で綺麗に洗って食べさせて」
浴室に連れていった。
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