官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻たち(39)

人妻たち(39)

[1989]  涼太  2009-05-25投稿
私は美紀を手摺りのあるシャワーの前に連れて行った。椅子に座らせて、手摺りを懸垂をするように握らせた。滑り安いタイル張りの床。美紀の体の火照り、高ぶりを鎮める積もりで浴室に連れて来たが…このポーズも刺激的である。手摺りを握らせているのに、縛り付けている錯覚に落ちる。
腋の下から乳房と洗って下りる。最後に冷水で醒ましてやる積もりで…
ラブホの椅子は高さがあり、座面は大きくアナルの下までエグレている。美紀は大きく脚を開き大胆なポーズで挑発するかのようだ。汗でべたつく感じの肌を入念に洗う。陰毛にこびりついた、多分精子であろうそれも…秘豆から陰唇、そしてあの爛れて肥大した蟻の戸渡り、アナルも洗う。また美紀の喘ぎ声…。私はシャワーを冷水にして美紀の陰部に当てた。アイシングをしてでもあの部分を鎮めてやるつもりで…が美紀の口から
「あああ〜気持ちいい…いい…」大きなヨガリ声が…逆効果だ。「ええ?気持ちいいの?冷たいのが」私は肥大部分に集中的に冷水を浴びせた。これでは意味がない、…「反対、壁を向いて…」私は向きを変えさせた。美紀は脚を開いて尻を突き出しゆっくり動かす……「洗って…冷たいのがいい、洗って…お尻洗って…オマンコ…洗って…冷たく…」異常に求める。冷水とボディソープで洗う。アナルから肥大部分、ヴァギナへと「そこ…洗って…冷たい…そこ、ゆ…指で…入れて…洗って…」ああ、ああ、…あの喘ぎだ。冷水を当てながら触って見る。肥大は消えていた。よく見ると、消えたのではなく、引き締まったのだとわかる
ぼてっとした肥大が耳たぶの固さに鎮まっている
アッアッアア〜 美紀はたまらずに椅子に腰を落とし、壁に頭をつけて無言…のろのろと立ち上がり
「交〜替…しましょ…洗って…あげる…」だけ言った。私は椅子に腰掛けた。…私は温水…呟く…
「いいの…任せて……」風邪を引く冷たさでもない、ま、いいか…本当に気持ちがいい。ぬめるボディソープが汗を流してくれる…美紀は上半身を簡単に済ますと下半身に集中する。股の間に体を割り込ませ冷水とボディソープで洗う、いや洗うのではなく愛撫だ。
「簡単でいいよ」という私のいうことは聞きはしない。…?…いい終わらない内に私のペニスはグンっと一回ピクついたかと思うと美紀の手の動きも手伝って、グン、グン、グン、と勃起してくる。自分の意思に関係なく
美紀の目が妖しい。

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス