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昼下がりの宅配便2(15)

[2561]  涼太  2009-05-25投稿
私は口にタカシくんの男根をくわえ、下半身をミナミさんが茄子?で虐める。M字に開脚され、茄子が膣壁を掻き回すかと思えば…アナルに宛てがわれたり。夢中で舐める私…突然、タカシくんが
「ああ、イキそうです。出そうです…」というのとミナミさんが「ばかタカシ、まだだ、イクな!出すな!抜け、奥さんから抜け!」と叫ぶのが同時でした。タカシくんは慌てて、床に仰向けになり大きな息です。「タカシ、まだだ。奥さんを今イカしたら…まだプレーが残ってるのに…それにお前も…急に二回は無理だろ」と諭すように言う「ハッ…イッすみ…ませ…ん」とタカシくんは荒い息の合間に言います。「奥さん、前のオマンコは休憩して…アナルを少し…」 私もタカシくんと同じで言葉がでません。酸欠状態で息を吸うしかありません。胸に大きく息をしながら うん、うん、と頷くしかありません。この日に備えて本屋では隠れて立ち読みもしたし、得た知識で画面のシーンの内、自信はないがアナルに関する画面のために、薬屋で子供が居る振りをしてイチジク浣腸を買い、本に書いてた通りエチケットを守ったつもり。三日間、浣腸を続け清潔は保った。今朝だって…でも、アナルは出す所で入れる所ではないという概念があり、ペニスが入るとは物理的にも考えられなくて…。…呼吸が落ち着くに連れ、陰部に変な感触。「おっ、おっ入った。奥さん、小指入りました。タカシ来てみろ」タカシくんを呼ぶミナミさんの声。のろのろと這って行くタカシくん。私には何かが入ったと言う実感はありません。ただクリトリスの裏側辺りにズーンとした感触はありました。ミナミさんは「タカシ、これなら人差し指いけるかもな…奥さんも少しマングリして…タカシ、俺の指にオイルを垂らせいいから。床に垂れてもいいから。いいか、入れるぞ…奥さん、痛い時は言って…止めますね…」私は膝を抱え精一杯マングリします「ミナミ…さん…痛いと…言ったら…やめて…ね…きっとよ」「大丈夫です。行きますよ」私は目を閉じ痛みを待ちます。…「おお、入った。奥さん成功です、人差し指」指が回転するようだが、痛み?ではない。膣壁を擦るような…痛み、違和感はない、むしろ…
「奥さん、これなら大丈夫。次もOKですよ」
私は無言で夢遊病者のように鏡の前のぶら下がり健康機を鉄棒のように握っていた。数珠のように珠が連なったチェンを持ったミナミさんが鏡に映っています。

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