昼下がりの宅配便2(16)
通販で購入してお蔵入りの、ぶら下がり健康機、ゴルフのフォームチェックのための壁の大きな鏡
「私これ、少し抵抗あって…よそで買って来ました」と言って、直径 1センチから 2センチ程の珠が、小さい順に2センチ間隔で10個ばかりチェンで繋がった物を私に見せて
ミナミさんはそれをオイルの入ったバケツの中に浸けると「奥さん、目隠し、どうします?画面どおり?」と聞いてきます「どうかなぁ…見てないと怖い気もするし…恥ずかしい気も…」私は迷っていました。「判りました。怖いことは嫌いです…見ていて…怖いとか痛いとか教えて下さい」ホントにミナミさんは事務的に言います「高さは、どうですか、握って見て下さい。あっ、足はポールの根本まで開いて下さい。」「ミナミさん、やっぱり…目隠し…お願い…します」鏡に映る姿が恥ずかしくて私は頼みました。ミナミさんはアイマスクを私にかけます。私は左右のポールを探し持ち、ポールの根本まで脚を拡げました。「はいそれでOK、それで両手を伸ばして、そうそう、きつくないですか」幅 80センチ程に拡げて体重が足に乗るのできつくはないし、きつくなればぶら下がれば良いだけです。「大丈夫です」と言ったものの緊張で喉がカラカラです。ヘタヘタとその場に座り込んでしまいました。私はマスクを外し「ミナミさん、喉渇かない?ビールどうです」と言うと、「ああ、そうですね。頂きます。緊張して…。おいタカシ」と顎で、取ってこい と命令するとタカシくんは冷蔵庫から3缶を持ち私に進めてくれます。そしてプルトッブを開けて、「頂きます」と言って 750ミリを一気に空けてしまいます。さっきから無口で従って来たタカシくんは余程緊張してたのか一気です。それとなく二人のペニスを見ると半勃起状態
「奥さん、これ。見て下さい。小さいとこが小指、太いとこが人差し指位でしょ。」バケツからオイルで濡れた、名前は知らない道具を見せてくれます。チェンの端が 50センチ程垂れて。…私は決心が鈍る気がして…一気に立ち上がり、アイマスクをして脚を拡げて鉄棒を握り締めました。
誰かが握った拳と足首をタオル状の物で優しくポールに縛ってくれます。
「奥さんいいですか、初めはローションでイク画面です。塗りますよ」とミナミさんの声。さっきとは違う感触の液体が前後から全身に塗られ喘ぎ声が出るまでに 2分とかかりません。股間を下から上に塗り上げる指に…震えます
「私これ、少し抵抗あって…よそで買って来ました」と言って、直径 1センチから 2センチ程の珠が、小さい順に2センチ間隔で10個ばかりチェンで繋がった物を私に見せて
ミナミさんはそれをオイルの入ったバケツの中に浸けると「奥さん、目隠し、どうします?画面どおり?」と聞いてきます「どうかなぁ…見てないと怖い気もするし…恥ずかしい気も…」私は迷っていました。「判りました。怖いことは嫌いです…見ていて…怖いとか痛いとか教えて下さい」ホントにミナミさんは事務的に言います「高さは、どうですか、握って見て下さい。あっ、足はポールの根本まで開いて下さい。」「ミナミさん、やっぱり…目隠し…お願い…します」鏡に映る姿が恥ずかしくて私は頼みました。ミナミさんはアイマスクを私にかけます。私は左右のポールを探し持ち、ポールの根本まで脚を拡げました。「はいそれでOK、それで両手を伸ばして、そうそう、きつくないですか」幅 80センチ程に拡げて体重が足に乗るのできつくはないし、きつくなればぶら下がれば良いだけです。「大丈夫です」と言ったものの緊張で喉がカラカラです。ヘタヘタとその場に座り込んでしまいました。私はマスクを外し「ミナミさん、喉渇かない?ビールどうです」と言うと、「ああ、そうですね。頂きます。緊張して…。おいタカシ」と顎で、取ってこい と命令するとタカシくんは冷蔵庫から3缶を持ち私に進めてくれます。そしてプルトッブを開けて、「頂きます」と言って 750ミリを一気に空けてしまいます。さっきから無口で従って来たタカシくんは余程緊張してたのか一気です。それとなく二人のペニスを見ると半勃起状態
「奥さん、これ。見て下さい。小さいとこが小指、太いとこが人差し指位でしょ。」バケツからオイルで濡れた、名前は知らない道具を見せてくれます。チェンの端が 50センチ程垂れて。…私は決心が鈍る気がして…一気に立ち上がり、アイマスクをして脚を拡げて鉄棒を握り締めました。
誰かが握った拳と足首をタオル状の物で優しくポールに縛ってくれます。
「奥さんいいですか、初めはローションでイク画面です。塗りますよ」とミナミさんの声。さっきとは違う感触の液体が前後から全身に塗られ喘ぎ声が出るまでに 2分とかかりません。股間を下から上に塗り上げる指に…震えます
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