昼下がりの宅配便2(17)
私は今、目隠しをされた暗闇の中。…が、まさに「火」の字型に縛りつけられて、弄ばれ心の中は火のように燃えています二人の手が執拗にローションを塗り付けて来て、両脚が 80センチ程に拡げられているため、陰部を中心に前後から責めて来ます。ぁぁ、ぁ、あああ〜……乳房、腋の下も前から後ろから揉まれます
「奥さん、やっぱり剃って良かった。前の毛。子供のようで可愛いです、オマンコ、気持ちいいでしょ?」…ミナミさんが言うと一層いやらしい。…あああ、二人から陰毛も剃られてツルツルです
「奥さん、気持ち?…いい?悪い?…黙ってると…止めますよ…なあタカシ」またミナミさんの意地悪。「ぃぃ。ぃぃですっ…やめ…なぃで。…続けて…そこ…もっと…強く、強くて…い、いいです」「奥さん、そこって何処ですか、そこじゃ解らない」としつっこい
「………」私言えません
う、うっ、ぁああ〜
お尻の間から前を触ります。クリからアナルまで…ローションを塗るんです男の指が。「タ、タカシくん…やって。…触って。…指入れて…みて。中、中にも…塗って」私が言い終わらない内に、「タカシ、お前、何時も好きだ、好みだって言ってる奥さんの口からオマンコって言葉聞きたくないか?」ミナミさんが余計なこと言います。「奥さん、そこってどこ?中って?何の中?」二人は漫才のように楽しんでいますが私、ホントに真剣なんです。職場でも名コンビらしい…二人の指が段々、陰部から遠退いて行くんです。焦れったくてたまりません…「そんな…そんなとこじゃなく…違うんです…」アソコがむず痒いくて…何というか、虫が這ってるというか…孫の手が欲しい?オシッコ我慢するような気持ち。ああ もう「お願い…オ、オマンコ、オマンコを…して!…掻いて…掻いて、下さい」言ってしまいました。あーああ…私、脂汗をかいていました。私は頭を後ろに反り返って…。アイマスクの下で泣いていたと思います、悔しくて。…二人も漸く判ってくれ、おいタカシ…と声がして
「奥さん、ごめん、ごめんなさい、調子に乗って…虐めて…ごめん…」… ミナミさんが言うのと共に四本の手が陰部に集中して愛撫してくれます。
あああ、いい、いい、そこー、そこ。…オマンコ
私はつい大きな声を出していました。
「タカシくん、乳首を噛んで…ミナミさん…中、オマンコの中…掻いて」
二人は私のいう事、やっと聞いてくれるようになりました。
「奥さん、やっぱり剃って良かった。前の毛。子供のようで可愛いです、オマンコ、気持ちいいでしょ?」…ミナミさんが言うと一層いやらしい。…あああ、二人から陰毛も剃られてツルツルです
「奥さん、気持ち?…いい?悪い?…黙ってると…止めますよ…なあタカシ」またミナミさんの意地悪。「ぃぃ。ぃぃですっ…やめ…なぃで。…続けて…そこ…もっと…強く、強くて…い、いいです」「奥さん、そこって何処ですか、そこじゃ解らない」としつっこい
「………」私言えません
う、うっ、ぁああ〜
お尻の間から前を触ります。クリからアナルまで…ローションを塗るんです男の指が。「タ、タカシくん…やって。…触って。…指入れて…みて。中、中にも…塗って」私が言い終わらない内に、「タカシ、お前、何時も好きだ、好みだって言ってる奥さんの口からオマンコって言葉聞きたくないか?」ミナミさんが余計なこと言います。「奥さん、そこってどこ?中って?何の中?」二人は漫才のように楽しんでいますが私、ホントに真剣なんです。職場でも名コンビらしい…二人の指が段々、陰部から遠退いて行くんです。焦れったくてたまりません…「そんな…そんなとこじゃなく…違うんです…」アソコがむず痒いくて…何というか、虫が這ってるというか…孫の手が欲しい?オシッコ我慢するような気持ち。ああ もう「お願い…オ、オマンコ、オマンコを…して!…掻いて…掻いて、下さい」言ってしまいました。あーああ…私、脂汗をかいていました。私は頭を後ろに反り返って…。アイマスクの下で泣いていたと思います、悔しくて。…二人も漸く判ってくれ、おいタカシ…と声がして
「奥さん、ごめん、ごめんなさい、調子に乗って…虐めて…ごめん…」… ミナミさんが言うのと共に四本の手が陰部に集中して愛撫してくれます。
あああ、いい、いい、そこー、そこ。…オマンコ
私はつい大きな声を出していました。
「タカシくん、乳首を噛んで…ミナミさん…中、オマンコの中…掻いて」
二人は私のいう事、やっと聞いてくれるようになりました。
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