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昼下がりの宅配便2(18)

[2223]  涼太  2009-05-26投稿
鏡の前、ぶら下がり健康機。火の字型に縛られた私。目隠しされ…全身に感じる四本の男の手。動けない私の体にローションを塗って行く手。乳首を、腋の下を、陰部をアナルを這いずり廻る手。女性なら判ると思う淫靡な動き。あああ、あ〜。自由なのは首だけ。前後にのけ反ります。腰は前後に逃れ廻るだけ。
段々、高まる私の声に、ミナミさんは、何か布切れを口にくわえさせてくれますが、噛みちぎるように力が入ります。肩を抱き乳首を甘噛みし、片手は陰部を、後ろからは乳房を揉まれアナルを責めて来ます。う、うう、うっ、いい 私は極限に近づいています。布切れを吐き捨て、「タカシくん…強く…噛んで…あの……お、お、オマンコの…中、中まで塗って…ミナミさん、…ツネッて…強くで、い、いい…」私を観察しながら感じたのか、「奥さん、アナル、練習します…小指から…行きます」と言います。うんうんうんと頷くだけしかありません。オイルが足首まで垂れて来ます。ミナミさんも考えているのは判ります。やがて前の、前のあな…あのオマンコからではない膣壁を擦る感触。「おぅ、奥さん、小指も人差し指も楽勝です。痛くないでしょ、行きますか」…タカシ、手伝え…とミナミさんの声。私は頷くことしかできません。…でも…不安でもあります。アナルに物を入れるなんて……
「タカシくん…目隠し…取って…怖いわ…見る」

私は鏡に写る自分の姿を初めて見ました。ああ〜
私の股の間に二人はしゃがんで、お数珠を取り出しているのが写っています。ぅわぁぁあ〜私の躯はテカテカにローションが塗られ、光っています何よりも奇異に感じるのは、何十年も見馴れた陰毛がなかったことです。
その場所はツルツルに光るだけです。80センチも開いた股の間に、W字型の、わ割れ目みたいなのが見えます。よく見ると、恥ずかしいのですが…私の口の端から、よだれが流れてる。二人に気付かれないように腰をそっと反らせて見ると割れ目に赤い色が見えて…でも正直に言いますね…腹が据わるに連れて何か、恍惚感?も覚えます。
「では奥さん入れます」
その声に鳥肌が立ちます
「奥さん、10個です、小さい方から入れますね」
…タカシ、開け指で…
鏡を凝視する私…下から見上げるような二人。タカシくんの手が…アナルを左右に開く感触です。ヌルっとした冷たい感触「ミナミさん…そっと。ゆっくり…」

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