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昼下がりの宅配便2(19)

[2425]  涼太  2009-05-26投稿
鏡に写るミナミさんは数珠玉を摘み入れ始めます
「ミナミさん、そっと…優しく…入れてね」集中しているのか無言。…タカシ、拡げろ。指で…男二人の会話。タカシくんが私のアナルを開く感触「よし、奥さん任せて下さい…玉は 10個です10個。…小さい方から入れますよ…タカシいいか」
私は鏡に写る自分の股間を凝視しています。
…冷たいヌメッた感触があり、押し込まれる感じ。ヌルっと入って来ますうっ、とはしますが、痛い?ことはありません。…タカシ、ローションを塗れ、穴にも…会話も露骨。「奥さん、一個入りました。…痛い時は言ってね…やめますから…」
私の股間は二人から陰毛をツルツルに剃られたために、かえって、よく見えます。ミナミさんが摘む数珠玉の端は 50センチ程の鎖になっていて、銀色に輝いてマニアック。
「奥さん、力を抜いて」
「力を抜くって…どう…するの」「なんと言うか…あのシッコする時みたいに…オマンコ開いて…オマンコが閉まればケツ穴も閉まりますから…」
意味は解るから、そうしてみます。…クルンという感じ。「奥さん、そうそう、上手い。三個行きました。奥さんキュッ、キュッって閉めたり緩めたりしてみて下さい。キュッ、キュッって…オマンコも一緒に閉めるつもりで…」ミナミさんの言い方は露骨だけど解りやすくて…キュッ、キュッ、キュッ をすると「上手い、奥さん、飲み込む感じです。奥さん締まりいいです」…よし、タカシ、奥さんとタイミング合わせるぞ…いいか…一気にいくとこまでいくぞ…いいか…「奥さん、私が声かけますからキュッキュッキュッって続けて下さい」…タカシいいか押してろ、奥さんが緩んだ時にスポンと入る筈だ、いいな…「奥さん、私が ハイ と言ったらキュッキュッキュッって続けて。いいですか」…タカシ、ローションもっと塗っとけ…イチニイサンシィゴウロク ミナミさんは数えて「奥さん、六個、六個あと六個ですから。じゃ行きますよ。…ハイ」私はキュッキュッを続けます。…クルンクルンクルン…と行く実感があります
「ぅおお、凄い…後二個
…奥さん残り二個です。凄いなあ…いいですか…ハイッ…」キュッキュッキュッ…ぅあああ!行った。私は息が上がって。
「奥さん、凄いです締まりと緩めの差が…全部入りました」ミナミさんまで息を上げています。タカシくんは口を半開きで私のアナルを見つめています。「休憩しましょ」

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