官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 昼下がりの宅配便2(20)

昼下がりの宅配便2(20)

[2406]  涼太  2009-05-27投稿
ハァ、ハァ、ハァ…
三人の荒い息だけが微かに聞こえます…。

鏡に写る私は…自身初めて見る姿です。ぶら下がり健康機に吊されていて開脚した姿で縛り付けられています。

顔を見る。確かに私です
しかし、何度見ても私ではないのは下腹部です。
処女の頃から女の秘部を優しく隠してくれた陰毛がないのです。その場所はツルツルに剃毛されていることです。

陰毛を剃られた跡にボテッとしたW字型の秘肉の割れ目が見え、その中心からは鈍く銀色に光る 50センチ程の鎖がぶら下がっています。アナルに挿入された数珠玉の鎖です

私は今日のこれまでのプレーを、夫への罪悪感や背徳感を捨てて、二人の男達に努めて明るく振る舞って来ました。
しかし、内心は脇汗をかき、緊張に震えているのです。…次々と進むプレーの先が読めるだけに不安と痺れるような妖しい期待感が入り交じって…

「先が読める」と言うのは…男二人の内の一人、ミナミさんの卑猥な裏DVDを見ながら、同じ筋書きでSEXをする約束であり、私は予めそのDVDを観ているからです。この部屋で進めて来たことは全て、今から始まるプレーの序曲なのです。

私の躯の二つの秘穴を同時に二本の男根が貫くことが物理的に可能なのか、もし可能なら、その未知への羨望に近いトキメキがありました。
前以て見たDVDでは可能であり女が歓喜に震えて悦ぶ様子が映っていました。
前の秘穴と後ろの秘穴から男の射精した精子がドクンと流れ出す様子が…

その目的のための準備として「アナル拡張」と言う作業がこれから始まります。既に私の体内には 10個の数珠玉が二人の男によって押し込まれています。

このように冷静に経過を振り返る自分と、照れ隠しにも似た、おバカさんを演じてでも明るく自然に進めようとするもう一人の私がいます。
ゾクゾクするような、次を思いながら…
∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「奥さん休憩しましょ」と言う声、私の体をひとまず、ぶら下がり健康機 から解き放ってくれるミナミさん。私は鎖の尻尾を着けたまま。
「奥さん、どうですか、暫くそのままで。リラックスして下さい」

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス