官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 昼下がりの宅配便2(21)

昼下がりの宅配便2(21)

[2708]  涼太  2009-05-27投稿
私は特に痛みは感じていません。ズンとした重みみたいなものは確かに感じますが…お尻ではなく子宮の奥に物が納まったような…感じ。三人で一箇所に集まり休憩です。私は横座りで鎖を前に回して股の間に束ねます。「奥さんね…今徐々に拡張してます…もう後は楽ですよ…次はこれ…いよいよですよ」と直径 2〜3センチの玉が五つ繋ぎを見せてくれる。「今、もう入ってますから。さっきのように…あのオマンコをキュッ、キュッ、と締める感じを続けて下さい…玉を飲み込むイメージ?送り込む?イメージで」露骨な表現で顔が赤らみますが思わずアソコをキュッ、キュッと締めてみたのは事実です。
「でも…これが…入るんでしょ?大丈夫かなぁ」私は二人のペニスを優しく愛撫しながら呟くと
「大丈夫です、大丈夫」
「どちらが…どっち…に…」と私が言うと
「あっ、タカシがオマンコで私がアナルで…どうですか。私が処女を…タカシ、どう思う?」と顔を覗き込みます。タカシくんはハニカミむ。
「それか、途中で交替してもいいぞタカシ」というとまた頷くだけ。タカシくんの勃起が凄い。
「奥さん、タカシは奥さんの大ファンで…お宅の配達日は大変ですよ…ワクワクして…なタカシ」手を横に振る。「えー。そんな目で見てたの?でも嬉しいな」手を早める「でも…私だけじゃないです」と言う。キュッ、キュッする、「でもタカシ、今日は来てよかったな…好きな奥さんが、オマンコと言ったり、奥さんの毛を剃ったり、茄子を突っ込んだり…ほら今これだ…」と言って鎖をクイクイと引く。 ぁああ と声が出る。前の秘唇に食い込む…「ごめんなさい。イメージ壊して」と私。「とんでもない」初めてハッキリ、意思を示した。キュッとする。。「そうだタカシ、あれ奥さんにさせて貰え、ほらあの舐め方、あれ」タカシくんにいう。
「何だろ私に出来る?」
ミナミさんは馴れた手つきのリモコン操作でその画面を表示する。画面は
女が逆立ちに男に腰を抱かれ、Yの字に拡げた股間を貪るように舐める男
「えー。これ…したいの?タカシくん」と聞くと恥ずかしそうに頷く。
「いいわ。でもきつくなったら言うから…降ろしてね」私が言うとタカシくんは私の陰部の辺りを横抱きにして逆立ちさせてくれます。ラガーメンのタカシくんには難しい仕事ては無いようです。
タカシくんはハーモニカを吹くように貪って吸います

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス