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昼下がりの宅配便2(22)

[2674]  涼太  2009-05-27投稿
ラガーメンのタカシくんは軽々と刺激的なポーズでクンニを続けます。
鎖は私の背中で揺れます
タカシくんは私を逆さに抱き、Yの字に開いた股間をハーモニカを吹くように左右に唇を動かしながら吸うのです。…きつい時は言うから降ろしてね…とタカシに言ってありますが、このクンニは強烈な快感を呼びます。私はタカシくんの脚を抱き、タカシくんは竹馬に乗るように歩きます。アナル回りも含め一本も残らず陰毛を電気シェーバで剃られたことで陰部の肌が敏感になって。勃起したペニスを腹部に感じながら子宮まで吸い出すようなクンニは間違いなく…イカされます。
私が きつい と一言言えばこのクンニは終わる。言えない。ラグビーで鍛えたタカシくんだから逆さで抱かれいても不安定感はありません。タカシくんはチュパチュパと音を立てて吸い取ります。私のアソコからは恥ずかしい淫汁が滲み出るのが解ります。私の両脚 120度は開いて跳ねます。。「タカシくん…噛んで…優しく…ビラビラを…噛んで…みて…顎を…顎を…入れて…穴を…顎で…突いて…強く…」私は自分でも訳の判らない言葉を口走っていました
ぁ、ぁ、ぁ、ぁ 声を上げ始めた私を見たのか、ミナミさんが
「おい、タカシ、タカシもう、いいだろ。」とタカシくんに言います。
も少しも少しでした私…
私は今度は大の字に鎖の尾っぽをつけて床に仰向けです。大きな息をつくだけでした。薄目で見るとタカシくんの口の回りはベットリと私の淫汁で光っています。白く濁った汁で…
「ばか、タカシ、イッたのかお前、何してる」タカシくんがペニスをティッシュで拭くのを見てミナミさんが覗き込む。
「いえ、違います。…が我慢汁が…大丈夫です」
とタカシは恥ずかしげ。
「バ〜カ。見てみろ。奥さん、イッたじゃないか、奥さん、大丈夫?」と私に聞く。「大。丈。夫!」と答えるのがやっとでした。
「ふ〜。良かった。タカシのやつ、我慢汁が凄いですよ。…実験というかテストが出来ないかと思いましたよ……奥さん、テストいいですか?試験というか…」私は頷く。
「タカシの今の逆さ舐めで玉がケツの奥まで入った筈です…で、今からこれオマンコに…ね」ミナミさんあの茄子を手にして言う。私は目を閉じた
…タカシ、オマンコを開け…お前舐めすぎだ…みろ…この汁…二人の会話
茄子がゆっくり入って来ます…半分程入った時、突然…オマン…

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