官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 昼下がりの宅配便2(23)

昼下がりの宅配便2(23)

[3003]  涼太  2009-05-27投稿
茄子がゆっくり私の…あの…おオマンコに入って来て、体の芯を貫くような快感というか…感触が伝わって来ました。膣の壁を強く擦る感じ。ほっぺを舌で突いて膨らます感じ。上手く表現出来ませんが。「ぁあぅ、あ。ミナミさん…回して…見て下さい…回転、こねる…ように…して…あぅ、あう、ぁぅ」膣壁を両面から摘まれている感触。「出し入れ…激しく…もっと、もっと、もっと…回し…て…」私は腰を釣り上げた魚のようにピョン、ピョンさせたと思います。ミナミさんは
「よし、奥さん、鎖を引きますよ、玉を一つ抜きますよ…」茄子の動きを続けながらミナミさんは鎖を引きます、ぎゃ、ぎゃと私の声が出ます。グルンと出た感触。あああまたグルン…ぁあミナミさんは今度は玉を押し込んでる。あああ…繰り返す…茄子と玉、擦り合わさっているぅ…挟まれてる。アアア〜。遠くで
…よし、成功だ…凄いなタカシ…と二人の会話。
茄子がスポンと抜ける感触があって、ミナミさん
「奥さん、今度は締まりをみます…オマンコに指を入れますから…キュッキュッ、キュッとオマンコを締めて下さい」私いう通りにしました。
「うおお、凄い、凄いですよ奥さんのオマンコ。タカシ指入れてみろ。奥さん、もう一度、キュッキュッ・キュッ・キュッってタカシにも…」私はまたオマンコをそうしました…凄い。凄くしまります…とタカシくんの声…私はグッタリです。
…これ持って帰っていいですか…ばかこれは奥さんのだ奥さんがいいと言えばな…そうですね…遠くで聞こえる二人の会話
「奥さん、大丈夫ですか、きつくない」きつくはない。快感だけ。
「じゃ、次やりますよ」
…タカシ、肩に、肩にかつげ、片脚…そうそう…
横に寝たまま、私の片脚がタカシくんの肩に乗せられます。
「奥さん、茄子入れたまま玉を出し入れしますから…四、五回…」…タカシ茄子入れろオマンコに入れろ…いいか。やがて…楽に入って来る。
「奥さん、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ続けて下さい。出しますよ、引きますよ」キュッキュッをすると、クルン・クルン・クルンと玉が出てくるその度にああああと声がでてしまいます。「よし、奥さん全部出ました」
「今度は入れますよ」 アアア…何度繰り返したでしょうか出し入れ………
「奥さん、もう大丈夫です。一服したら、やりますか?本番」

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス