先輩と私?
今日は寝坊していつもより一本遅い電車に乗った。案の定ぎゅうぎゅうの満員電車。"明日は寝坊しないようにしなくちゃ"
「あやちゃんおはよう」
振り返るとひろ先輩だった。
「あやちゃんいつもこの電車?」ぎゅうぎゅうの電車の中で先輩の顔が近すぎて私の顔が赤くなってるのが自分でもわかった。
「今日は寝坊しちゃって…」と答えた。
「そっかぁ。じゃぁ今日は俺ついてるなぁ」って可愛い笑顔で先輩は言った。
ひろ先輩は学校でも目立っていて私たち一年生の間では知らない子はいなく私もファンの一人だった。
どんどんぎゅうぎゅうになって苦しくなっていく私を察してか先輩は私を壁の方に引き寄せてくれて、私は先輩が作ってくれた空間に入り少し楽になった。同時に先輩の息が私の耳にかかって少し体が熱くなっていた。
「あやちゃんの髪すごくいい匂いだね。」
恥ずかしくてうつ向いていると…
「可愛い…」って頭を撫でられた。
満員電車の中、先輩の胸の中にいる私はドキドキして心臓の音が聞こえないかそればっかり気になっていた。
「あやちゃんって結構胸おっきいね。」いたずらな顔で先輩は言いながら私の胸に触れてきた。
「…」何も言えずにいるとその手で優しく胸を揉んできて「な…何してるんですか?」
「ごめん…でもあやちゃん可愛いし、いい匂いするし俺…我慢できない」って言いながら制服の中に手が入ってきて、先輩は少し強く胸を揉んできた。
「ンアッ…」
私は感じてきて、興奮して少し濡れてきていた。
「あやちゃんおはよう」
振り返るとひろ先輩だった。
「あやちゃんいつもこの電車?」ぎゅうぎゅうの電車の中で先輩の顔が近すぎて私の顔が赤くなってるのが自分でもわかった。
「今日は寝坊しちゃって…」と答えた。
「そっかぁ。じゃぁ今日は俺ついてるなぁ」って可愛い笑顔で先輩は言った。
ひろ先輩は学校でも目立っていて私たち一年生の間では知らない子はいなく私もファンの一人だった。
どんどんぎゅうぎゅうになって苦しくなっていく私を察してか先輩は私を壁の方に引き寄せてくれて、私は先輩が作ってくれた空間に入り少し楽になった。同時に先輩の息が私の耳にかかって少し体が熱くなっていた。
「あやちゃんの髪すごくいい匂いだね。」
恥ずかしくてうつ向いていると…
「可愛い…」って頭を撫でられた。
満員電車の中、先輩の胸の中にいる私はドキドキして心臓の音が聞こえないかそればっかり気になっていた。
「あやちゃんって結構胸おっきいね。」いたずらな顔で先輩は言いながら私の胸に触れてきた。
「…」何も言えずにいるとその手で優しく胸を揉んできて「な…何してるんですか?」
「ごめん…でもあやちゃん可愛いし、いい匂いするし俺…我慢できない」って言いながら制服の中に手が入ってきて、先輩は少し強く胸を揉んできた。
「ンアッ…」
私は感じてきて、興奮して少し濡れてきていた。
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