昼下がりの宅配便2(24)
私未知への挑戦、期待感。…今そのための「アナル拡張中」。…「奥さん、もう大丈夫です。一服して、やりますか。本番。いいですか」ミナミさんは嬉しそうに言います。前の…オマンコには茄子を入れられアナルからは銀色の鎖をぶら下げた姿。茄子は突き出していて歩けません…タカシくんがビールを運んでくれます。横座りした私の股間から勃起した茄子が…どうしょうもありません
「奥さん、そのポーズもエッチですね…なあタカシ」私は顔が真っ赤になります。「タカシくん、いいかなあ、冷蔵庫から茄子取って来て。これ位の」親指と人差し指で輪をつくる。私はどうしても心の不安は払拭してはいませんでした。
「ミナミさん、これで…最後のテストを…して下さい…二本の茄子で…これ…お尻に…」私は顔が赤らむ。「おぅ、さすが。いい考えですね奥さん。…タカシ、後ろから奥さんを抱け…そうそう…で、マングリ…もっと。奥さんも見えなきゃ。奥さん見えますか、アナルも…そうだタカシ、そのまま後ろに寝てみろ…OK、OK最〜高」茄子のペニスがお、オマンコから突き出していて、アナルは見えませんが、タカシくんにマングリされて嬉し恥ずかし、癒される
「そのまま、奥さん。ローション塗りますから」バケツの中に茄子を浸けて、バケツを私のオマンコの茄子の上でゆっくり傾けて多量に零して行きます。ミナミさんは全体に延ばしていきます。アナルからお尻を伝ってタカシくんに流れます。
「じゃ奥さん、いきますまたキュッ、キュッ、キュッ頼みますね。入れますよ」茄子が宛てられました。キュッキュッとします。恥ずかしいのは茄子のペニスが、その度にピクンピクンと動くんです。でも続けるしかありません。ミナミさんは痛くない程度に押し付けています。…急に、ヌルっと入って来ました。
「おっ、おっ」というミナミさんの声。私キュッキュッを続けます。またヌル、ヌルと入って来る
痛みはありません。
「奥さん、行きました。バッチリです。じゃオマンコする要領で出し入れしてみますよ」ミナミさんは、鉄板の上で焼ソバを焼くような両手の動きです。後は覚えてません
「ミナミさん、ミナミさんミナミさん」連呼した気がします。「拡張して…ミナミさん…もう…凄い…ミナミさん…前も…オマンコも…二本でミナミさん、いいいい」言ったような…後はタカシくんが私の口を塞いでしまいました。
「奥さん、そのポーズもエッチですね…なあタカシ」私は顔が真っ赤になります。「タカシくん、いいかなあ、冷蔵庫から茄子取って来て。これ位の」親指と人差し指で輪をつくる。私はどうしても心の不安は払拭してはいませんでした。
「ミナミさん、これで…最後のテストを…して下さい…二本の茄子で…これ…お尻に…」私は顔が赤らむ。「おぅ、さすが。いい考えですね奥さん。…タカシ、後ろから奥さんを抱け…そうそう…で、マングリ…もっと。奥さんも見えなきゃ。奥さん見えますか、アナルも…そうだタカシ、そのまま後ろに寝てみろ…OK、OK最〜高」茄子のペニスがお、オマンコから突き出していて、アナルは見えませんが、タカシくんにマングリされて嬉し恥ずかし、癒される
「そのまま、奥さん。ローション塗りますから」バケツの中に茄子を浸けて、バケツを私のオマンコの茄子の上でゆっくり傾けて多量に零して行きます。ミナミさんは全体に延ばしていきます。アナルからお尻を伝ってタカシくんに流れます。
「じゃ奥さん、いきますまたキュッ、キュッ、キュッ頼みますね。入れますよ」茄子が宛てられました。キュッキュッとします。恥ずかしいのは茄子のペニスが、その度にピクンピクンと動くんです。でも続けるしかありません。ミナミさんは痛くない程度に押し付けています。…急に、ヌルっと入って来ました。
「おっ、おっ」というミナミさんの声。私キュッキュッを続けます。またヌル、ヌルと入って来る
痛みはありません。
「奥さん、行きました。バッチリです。じゃオマンコする要領で出し入れしてみますよ」ミナミさんは、鉄板の上で焼ソバを焼くような両手の動きです。後は覚えてません
「ミナミさん、ミナミさんミナミさん」連呼した気がします。「拡張して…ミナミさん…もう…凄い…ミナミさん…前も…オマンコも…二本でミナミさん、いいいい」言ったような…後はタカシくんが私の口を塞いでしまいました。
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