官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 昼下がりの宅配便2(25)

昼下がりの宅配便2(25)

[2719]  涼太  2009-05-28投稿
私は、しどけない恰好で床に仰向けの状態で…
考えていました。
(ああ、この快感のためだったのか。…洋服も下着も切り裂かれ剃毛され、異物を挿入され、掃除機で秘穴を吸われ、ローションで弄ばれ、そして…恥ずかしい後ろの穴にまで数珠玉を押し込まれた…。)…二人の男にされた事を振り返っています。それは鮮明です。

「ふぁ〜。奥さん、凄かったですね。びっくりしましたよ。なあタカシ」とミナミさん。
「…私も手を噛まれました」とタカシくん。大声で叫ぶ私の口を塞いでくれたらしいのです。
「そんなに、いいですか?二穴責めって。男にはわかりませんけど…」
ミナミさんも息を荒げて言います。 私は
「ごめん…なさい…すみ…ません…でした!」と途切れ途切れが精一杯でした。…な、タカシ。隣は共稼ぎだよな?…居ないよな奥さん方。…居たら大変だよ…強姦してるみたいだよ俺達…二人の会話が聞こえます。

ふと横を見ると、太い茄子が転がっているのが見えます、でも?形が変わっています。私の目線に気付いたミナミさんは、
汚い物でも持つように茄子を摘み上げ、ぶら下げて「奥さん、見て下さいよこれ…ここまでは…奥さんのオマンコに入ってた分…ここを私が握りました、力が入り過ぎてぐにゃぐにゃ…奥さんの汁、凄いです、ほら、これ」指差しながら説明するのです。確かにヨーグルトのような白いのが見えます。「あっ、もう一本は収縮したらいけませんから…まだお尻に…」続けて言う。まだ動けない私は顔を背ける力は戻っていません。

「…ぉ、奥さん、これ、この茄子、貰って帰っていいですか」と突然タカシくんが言います。目だけタカシくんを見ると、真剣な顔です。
「茄子?どう…するの」
「食べます。てか、オカズに…」…?私。
「まだ…冷蔵庫…に」と私が台所を指差すと、
「これ、これが…欲しいです。奥さんの臭いがして…奥さんので濡れたこれ、白い…これ、これを下さい」タカシくんは必死です。私は何も言えず目を閉じて頷くしかなかったです。息が整う私…
「…ここに…向かい…合って…立って…下さい」私は画面の通りに二人に指示しました。
最後のシーン、あの画面を迎える準備です。真ん中で、お尻の茄子が気になり、立て膝で両手にペニスを握る私…

感想

感想はありません。

「 涼太 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス