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昼下がりの宅配便2(26)

[2933]  涼太  2009-05-28投稿
二人の男の間で二本のペニスに平等にフェラをします。どちらもこれからのプレーに必要なんです
(オチンチンとかペニスとかチンポとかいうイメージではなくて、何というか…淫茎とか男根とか太竿などのイメージじゃないと次のプレーは難しいかも…)裏筋を舐め、喉までくわえ、横を、袋を、知ってる限りの、画面の通りフェラしました

「いいわよ…タカシくん…ここに寝て…」タカシくんは枕がわりのソファを抱え、従います。
「もっと上…少し左…そこでいいわ…」タカシくんは反り返る淫茎を見せて仰向けです。(少し離れて鏡に三人共写って見える位置です)…私はタカシくんに跨がって、先端を私に宛てがい腰を落とします。…ズズズっとタカシくんが入って来る
タカシくんの手が私の腰に来ます、「待って、タカシくん…ミナミさん、たっぷり、ローション、お願い…します…」「解りました。その積もりです。奥さん、締めたり緩めたり…キュッ、キュッとしてて…下さい」…ミナミさんが押して来ます私はおまんこをキュッキュッとします、タカシくんが反応します。…繰り返し繰り返し…。ズン、…ズズ〜ン。入って来ます、ミナミさんが…お尻の穴に…確かです。。。「タカシくん、優しく…二人とも…やさしくね」ああ、あぁあ…タカシくんにしがみつく私。出来るだけお尻を高く。それは茄子じゃない。温かい。脈打つ。硬くて軟らかい。まさに男根 でした。三人のタイミングが合って来ます。うっ、うっ、うっ、いぃ、いぃ…何ていうか、凹凸?あの…カリ首?を感じています。高く腰を突き上げるタカシくん。いつの間にか、枕のソファが腰に敷かれています。二本の男根が背伸びをするように交互に壁を擦ります。突然のタカシくんの声
「ああ、イキます、イキます…」ドクンドクンと温かい射精を膣に感じます(ダメ。まだダメ。タカシくん。まだイッちゃダメ〜)私は 許さない と言う気持ちで腰を使います。やがてタカシくんはスポンと抜けて…それを感じたミナミさんは私のお腹の辺りを抱いて貫いたまま後ろに反っくり返ります。私は後ろ向きにミナミさんに跨がった形です。
「タカシくん…茄子。なすび…茄子を…入れて」
叫んでいました。
俺の物だと言わんばかりで躊躇するタカシくん。私はまどろこしくて…奪い取って天井を見ながら、私の淫汁だけじゃない精液にもまみれた淫唇に挿入していました。

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