義妹…≠…優 ?
私は浴槽の両渕に肘とカカトを乗せて腰をお湯に浮かべる。
優は目を閉じて、口をすぼめ、飲み込み繰り返す
「優、…晶婦は…目をあける。男の顔を見つめたままで…舐める…もっと唾液を絡めて…ふしだらな音を立てて…舐める」
優は私が言う通りをワンポイント遅れ指示に従う
こうして子供の頃から新体操を指導され学んで来たのだろう。飲み込みは早い。
のぼせた顔、額にうっすら汗を浮かせ
「…教えて…下さい…やります…から…何でも」喘ぎながらいう優。
「疲れただろ…シャワーで洗ってやるよ」
背中をボディソープをつけて流して行く。特にスポーツで鍛えられた両脚は芸術品を見るようだ。
これを持ってしても勝てないのか、外国選手には
。新体操界の厳しさを感じる。31才。熟れている
「見事なバディだね、感動するよ。ヴィナスみたいだイタリアて見た」
お尻の谷間を洗う時には あぁ と声をあげた。
「そんな…褒めすぎ…恥ずかしい」
正面を向かせ、乳房を洗う。垂れることもなく反りながら上向いていて、頂上に可愛い乳首が載っている。
「優。明日、新聞記者を呼ぶぞ。現役復帰の記者会見だ。保証するよ」
「そんなに…お上手でした?知ら…なかった」目を閉じて気持ち良さそうだ。何度か揉む。
乳首が勃起して来た。
ぁぁ と腰を引く。
陰毛から股間へと触れる恥ずかしげに開いて行く
「優、遠慮するなよ。ここ 180度、開くんだろ。オリンピックで見たぞ…ベットで見せて貰お…晶婦はね、得意技は全て、見せるんだ」
「もう…嫌だ…嘘です」
勃起した私のモノと優の両手にソープをタップリつけて、握らせる。目を閉じたまま、
「ああ、気持ちいい…これ、なんか…不思議な」
「ははは、逆だろ、気持ちいいのは俺のほうだ」
「だって…温かくて…男って感じで…」
優の方脚を浴槽の渕に乗せる。陰部全体を愛撫する。全体がまだ処女のように息づいている。
片手で私を愛撫しながら吐息をつく。秘豆はまだ隠れている…。
「優、俺に嘘ついてないか?…そんなに男性経験というか、エッチしてないだろ?」
「いえ、しました。一杯しました。嘘じゃありません…でも、どして?」
優は変にムキになる。
試合中にコスチュームを突き上げて見える優の恥丘がやはり高い…。
優は目を閉じて、口をすぼめ、飲み込み繰り返す
「優、…晶婦は…目をあける。男の顔を見つめたままで…舐める…もっと唾液を絡めて…ふしだらな音を立てて…舐める」
優は私が言う通りをワンポイント遅れ指示に従う
こうして子供の頃から新体操を指導され学んで来たのだろう。飲み込みは早い。
のぼせた顔、額にうっすら汗を浮かせ
「…教えて…下さい…やります…から…何でも」喘ぎながらいう優。
「疲れただろ…シャワーで洗ってやるよ」
背中をボディソープをつけて流して行く。特にスポーツで鍛えられた両脚は芸術品を見るようだ。
これを持ってしても勝てないのか、外国選手には
。新体操界の厳しさを感じる。31才。熟れている
「見事なバディだね、感動するよ。ヴィナスみたいだイタリアて見た」
お尻の谷間を洗う時には あぁ と声をあげた。
「そんな…褒めすぎ…恥ずかしい」
正面を向かせ、乳房を洗う。垂れることもなく反りながら上向いていて、頂上に可愛い乳首が載っている。
「優。明日、新聞記者を呼ぶぞ。現役復帰の記者会見だ。保証するよ」
「そんなに…お上手でした?知ら…なかった」目を閉じて気持ち良さそうだ。何度か揉む。
乳首が勃起して来た。
ぁぁ と腰を引く。
陰毛から股間へと触れる恥ずかしげに開いて行く
「優、遠慮するなよ。ここ 180度、開くんだろ。オリンピックで見たぞ…ベットで見せて貰お…晶婦はね、得意技は全て、見せるんだ」
「もう…嫌だ…嘘です」
勃起した私のモノと優の両手にソープをタップリつけて、握らせる。目を閉じたまま、
「ああ、気持ちいい…これ、なんか…不思議な」
「ははは、逆だろ、気持ちいいのは俺のほうだ」
「だって…温かくて…男って感じで…」
優の方脚を浴槽の渕に乗せる。陰部全体を愛撫する。全体がまだ処女のように息づいている。
片手で私を愛撫しながら吐息をつく。秘豆はまだ隠れている…。
「優、俺に嘘ついてないか?…そんなに男性経験というか、エッチしてないだろ?」
「いえ、しました。一杯しました。嘘じゃありません…でも、どして?」
優は変にムキになる。
試合中にコスチュームを突き上げて見える優の恥丘がやはり高い…。
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