先輩と私?
あれからひろ先輩と私は付き合っている。先輩は「俺が一人前になって働くまではもう生でしない。」と言ってあの日以来ちゃんとゴムをつけてエッチしてる。そして毎朝電車の中で先輩に痴漢されてる。先輩は私が気持ちよくなるのを見るのが好きだと言う。たまに我慢できなくなって先輩は私を駅のトイレに連れていって先輩のモノを私の口でしゃぶらせて放出させる。それを全部飲み、先輩のモノを私はきれいに掃除してあげている。放課後は毎日先輩に抱かれている。私は優しい先輩の手、あたたかいぬくもり全てに夢中だ。
「最近、あや色っぽくなったね。」って友達によく言われるようになった。
私は先輩と付き合ってから自分でも驚く位にいやらしくなって先輩に触れられる前からパンツを湿らせていた。
「ごめん、今日は寝坊しちゃったから先に行っていて。放課後たっぷりしてあげるから本当にごめんね。」先輩からのメールだった。
毎朝先輩に電車でいかされるのが日課になっていた私は悶々としながら電車に乗っていた。先輩の指の感触、声を思い出すとそれだけで私の体は反応してしまう。
「じゃぁ放課後ね。」と返信すると私は携帯をカバンにしまった。
「それにしても混んでて嫌だなぁ。」って思いながらため息をついた。
ぎゅうぎゅうに押し潰されている中、私のお尻を電車の振動と同じ動きで誰かに擦られた。
「えっ?本物の痴漢?」って思っていると…
「最近、あや色っぽくなったね。」って友達によく言われるようになった。
私は先輩と付き合ってから自分でも驚く位にいやらしくなって先輩に触れられる前からパンツを湿らせていた。
「ごめん、今日は寝坊しちゃったから先に行っていて。放課後たっぷりしてあげるから本当にごめんね。」先輩からのメールだった。
毎朝先輩に電車でいかされるのが日課になっていた私は悶々としながら電車に乗っていた。先輩の指の感触、声を思い出すとそれだけで私の体は反応してしまう。
「じゃぁ放課後ね。」と返信すると私は携帯をカバンにしまった。
「それにしても混んでて嫌だなぁ。」って思いながらため息をついた。
ぎゅうぎゅうに押し潰されている中、私のお尻を電車の振動と同じ動きで誰かに擦られた。
「えっ?本物の痴漢?」って思っていると…
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