先輩と私?
太ももからは液が流れ、私のそこはまだ熱くひくひくしている。
わけがわからなく放心状態の私に
「君の締まりのいいここに僕のを入れたいけど僕はもう降りなくちゃ。明日からもずっと見ているからね。」そう言ってその男は去った。
私は先輩と付き合っているのに先輩以外の男の人にいかされてしまった罪悪感でいっぱいになり泣いてしまった。
学校に行き、友達に朝の出来事を話すと先輩にちゃんと話した方がいいと言われて帰りに話すことにした。もちろん友達には私がいってしまった所までは話してない…
帰りに玄関で待っていると先輩がいつも通りに現れた。
「あや、今朝はごめんね。」そう言いながら私を抱き寄せる。
「ううん…いいの…」
「元気ないね。そんなに俺に痴漢されたかった?」意地悪な顔で私の耳元で言った。
2人で歩きながらカラオケに向かう途中。
「痴漢…されちゃったの…」と私は今朝の出来事を泣きながら話した。
「ごめんな。俺のせいで…怖かったろ。」ひろ先輩は優しくその場でぎゅうっとしてくれた。その胸の中にいると安心する。
「ごめんなさい…」私はつぶやいた。
「あやは何も悪くないよ。俺がいればそんな目にあわなかったんだから。」
私はあの男の指でいかされた事を謝っていた…
わけがわからなく放心状態の私に
「君の締まりのいいここに僕のを入れたいけど僕はもう降りなくちゃ。明日からもずっと見ているからね。」そう言ってその男は去った。
私は先輩と付き合っているのに先輩以外の男の人にいかされてしまった罪悪感でいっぱいになり泣いてしまった。
学校に行き、友達に朝の出来事を話すと先輩にちゃんと話した方がいいと言われて帰りに話すことにした。もちろん友達には私がいってしまった所までは話してない…
帰りに玄関で待っていると先輩がいつも通りに現れた。
「あや、今朝はごめんね。」そう言いながら私を抱き寄せる。
「ううん…いいの…」
「元気ないね。そんなに俺に痴漢されたかった?」意地悪な顔で私の耳元で言った。
2人で歩きながらカラオケに向かう途中。
「痴漢…されちゃったの…」と私は今朝の出来事を泣きながら話した。
「ごめんな。俺のせいで…怖かったろ。」ひろ先輩は優しくその場でぎゅうっとしてくれた。その胸の中にいると安心する。
「ごめんなさい…」私はつぶやいた。
「あやは何も悪くないよ。俺がいればそんな目にあわなかったんだから。」
私はあの男の指でいかされた事を謝っていた…
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