赤い彗星31
「あっ…あぁっ…」
虎太郎の動きに合わせて、俺も腰を動かす。
「佳英の代わりだと、ずっと言い聞かせてた…男を抱くなんて、変態のする事だと思ってたから」
互いの蜜で濡れた虎太郎が、俺の入口にあてがわれた。
「男であるお前を抱きながら、嫌悪感を感じて。でも、ズルズルとお前に惹かれてく自分を、止められなかった」
ヌメリの力を借りて、何の抵抗もなく、虎太郎が俺の中に、収まった。
「男だからとか、女だからとか、関係なくて。彗って人間が好きなんだ。そういう恋愛って、あるんだな…」
虎太郎が、動き出す。
「あっ…こたろっ…激しぃよ…!」
俺の足を抱えて、奥を突いて来る。
「そんな…激しぃ…と、イッちゃう!」
俺の蕾が、キュッと締まる。
「あぁ…っ!!」
先端から、白濁の体液が、溢れ出す。
俺は、四肢を投げ出して、息をついた。
意識が、朦朧とする。
現実に引き戻す様に、まだ中に入ってる、虎太郎が動き出す。
今度は、ゆるゆると焦らすように突いて来る。
「彗、お父さんはまだイッてないよ…1人でイッたから、お仕置きだよ」
ゆっくり、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
焦れったい。
「こたろ…焦らさないでぇ」
俺は、腰を擦り付ける。
すると、逃げるように、虎太郎が俺から離れた。
吉田さん。お久しぶりです?続き、楽しみにしてますよ。
虎太郎の動きに合わせて、俺も腰を動かす。
「佳英の代わりだと、ずっと言い聞かせてた…男を抱くなんて、変態のする事だと思ってたから」
互いの蜜で濡れた虎太郎が、俺の入口にあてがわれた。
「男であるお前を抱きながら、嫌悪感を感じて。でも、ズルズルとお前に惹かれてく自分を、止められなかった」
ヌメリの力を借りて、何の抵抗もなく、虎太郎が俺の中に、収まった。
「男だからとか、女だからとか、関係なくて。彗って人間が好きなんだ。そういう恋愛って、あるんだな…」
虎太郎が、動き出す。
「あっ…こたろっ…激しぃよ…!」
俺の足を抱えて、奥を突いて来る。
「そんな…激しぃ…と、イッちゃう!」
俺の蕾が、キュッと締まる。
「あぁ…っ!!」
先端から、白濁の体液が、溢れ出す。
俺は、四肢を投げ出して、息をついた。
意識が、朦朧とする。
現実に引き戻す様に、まだ中に入ってる、虎太郎が動き出す。
今度は、ゆるゆると焦らすように突いて来る。
「彗、お父さんはまだイッてないよ…1人でイッたから、お仕置きだよ」
ゆっくり、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
焦れったい。
「こたろ…焦らさないでぇ」
俺は、腰を擦り付ける。
すると、逃げるように、虎太郎が俺から離れた。
吉田さん。お久しぶりです?続き、楽しみにしてますよ。
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