先輩と私??
「ひろ先輩…アッ…アン…」
先輩からもらったおもちゃでいつもみたいにしていると先輩から電話だった。
「あや、何してたの?」
「何も…」
「そっか。」と言って先輩は大学生活の話し等いろいろ話してくれた。
「ねぇあや、あれ使ってる?」私はおもちゃの事だと気付いて即答で「うん、でもね先輩とした方が気持ちいいの。」って言うと、「俺もあやの事考えて、今も考えたらたってきちゃったよ(笑)」
「んもう…」
「ねぇあや、あやのいやらしい声聞かせて。」
「ひろ先輩何言ってるの〜?」
「あや…目つぶって俺の言う通りにして。」
「う…うん。」
ぺちゃぺちゃ音が聞こえてくると「あや、舌出して。俺とキスするときみたいに舌動かして。」
ぺちゃぺちゃって音をたてながら舌を動かすと先輩の舌の感触を思い出す。いつも私の舌を吸い、よだれが垂れるほどの激しいディープキス。
「ンッ…あや…キスしただけで俺たっちゃったよ…」
先輩のその甘い声を聞いて私は悶々としはじめていた。「あや、あやのおっぱい美味しいね。」目をつぶりながら私は片方の胸を揉み、片方の乳首を自分でこりこりした。受話器の向こうでぺろぺろ音が聞こえる。
先輩からもらったおもちゃでいつもみたいにしていると先輩から電話だった。
「あや、何してたの?」
「何も…」
「そっか。」と言って先輩は大学生活の話し等いろいろ話してくれた。
「ねぇあや、あれ使ってる?」私はおもちゃの事だと気付いて即答で「うん、でもね先輩とした方が気持ちいいの。」って言うと、「俺もあやの事考えて、今も考えたらたってきちゃったよ(笑)」
「んもう…」
「ねぇあや、あやのいやらしい声聞かせて。」
「ひろ先輩何言ってるの〜?」
「あや…目つぶって俺の言う通りにして。」
「う…うん。」
ぺちゃぺちゃ音が聞こえてくると「あや、舌出して。俺とキスするときみたいに舌動かして。」
ぺちゃぺちゃって音をたてながら舌を動かすと先輩の舌の感触を思い出す。いつも私の舌を吸い、よだれが垂れるほどの激しいディープキス。
「ンッ…あや…キスしただけで俺たっちゃったよ…」
先輩のその甘い声を聞いて私は悶々としはじめていた。「あや、あやのおっぱい美味しいね。」目をつぶりながら私は片方の胸を揉み、片方の乳首を自分でこりこりした。受話器の向こうでぺろぺろ音が聞こえる。
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