人妻たち 3−?
準備終わった美霞は浴室からソファに来て座る。
「これ、プレゼントだ。
プロゼクトの成功と今日の記念に…」
いつかホームセンターで美霞が松の芽摘みや花物の古葉の除去に切れないハサミで苦労しているのを見ていた。
私は堺の名人と言われる銘の入ったハサミを買った。支点はボールトナット式で刃が切れ上がった時は分解して砥石で研げる職人用のハサミだ。
私がそれが気に入ったもう一つの理由は革製のサックだ。細部に亘って装飾が施され、美霞の腰にセットされたスタイルが女職人に見えるイメージが沸いたことだ。
もう一つの品は高さが30センチ程の陶器製の小便小僧。電源を入れるとポンプがオシッコを出し、水が巡回する仕組みだ。
「うわ〜、嬉しい。いいんですか?欲しかったんです!ハサミ。でも、高かったでしょ?見れば解ります。」
「そうでもないよ。大事に使えば一生もんだって。堺の刃物は使い込むほど冴えるらしい。うちの会社で少し改造したよ。握る柄が男性サイズだから女性が握ると遊びが出来て、手にタコが出来るって。綺麗なレディの指にタコは似合わない。だから女性サイズに改造したよ。美霞オリジナルの世界に一つしかないハサミだ。」
「本当だ!ピッタリフィット。嬉しいわ」
チョキチョキと握って使う仕草をする。
「明日から魅力的なヒップに下げてくれるかな」
「もちろん。嬉しい」
「小便小僧はお店のパフィオの陳列棚に置いてくれるかなあ。湿度補給にもなるし…」
「判りました。早速明日飾ります」
「美霞の腰を見る度にこの部屋を思い出すだろな。記念日だね」
「そうね。私忘れない。でも私は何もプレゼントしてなくて…」
「私がもらう理由はないよ。ご馳走になったことで十分だよ…欲しいとしたら…カラカラの私に水を飲ませて欲しいかな」
「健さん…」
首に手を回して来る。
「美霞、脱がせあいっこしょ。カラカラの美霞を見せて」
ジャケットを脱がせブラウスのボタンを外す。胸の谷間をみせてブラジャーが覗く。美霞は無言で立っている。スカートが足元に落ちるグレーのパンストの下に揃いのパンティが見える
パンストに手をかけて臀部を剥ぐ。私が膝まで降ろすと後は自分で脱いだ
私がスパッツ一枚になるのに時間はかからなかった。 美霞は私の乳首にキスをした。
「これ、プレゼントだ。
プロゼクトの成功と今日の記念に…」
いつかホームセンターで美霞が松の芽摘みや花物の古葉の除去に切れないハサミで苦労しているのを見ていた。
私は堺の名人と言われる銘の入ったハサミを買った。支点はボールトナット式で刃が切れ上がった時は分解して砥石で研げる職人用のハサミだ。
私がそれが気に入ったもう一つの理由は革製のサックだ。細部に亘って装飾が施され、美霞の腰にセットされたスタイルが女職人に見えるイメージが沸いたことだ。
もう一つの品は高さが30センチ程の陶器製の小便小僧。電源を入れるとポンプがオシッコを出し、水が巡回する仕組みだ。
「うわ〜、嬉しい。いいんですか?欲しかったんです!ハサミ。でも、高かったでしょ?見れば解ります。」
「そうでもないよ。大事に使えば一生もんだって。堺の刃物は使い込むほど冴えるらしい。うちの会社で少し改造したよ。握る柄が男性サイズだから女性が握ると遊びが出来て、手にタコが出来るって。綺麗なレディの指にタコは似合わない。だから女性サイズに改造したよ。美霞オリジナルの世界に一つしかないハサミだ。」
「本当だ!ピッタリフィット。嬉しいわ」
チョキチョキと握って使う仕草をする。
「明日から魅力的なヒップに下げてくれるかな」
「もちろん。嬉しい」
「小便小僧はお店のパフィオの陳列棚に置いてくれるかなあ。湿度補給にもなるし…」
「判りました。早速明日飾ります」
「美霞の腰を見る度にこの部屋を思い出すだろな。記念日だね」
「そうね。私忘れない。でも私は何もプレゼントしてなくて…」
「私がもらう理由はないよ。ご馳走になったことで十分だよ…欲しいとしたら…カラカラの私に水を飲ませて欲しいかな」
「健さん…」
首に手を回して来る。
「美霞、脱がせあいっこしょ。カラカラの美霞を見せて」
ジャケットを脱がせブラウスのボタンを外す。胸の谷間をみせてブラジャーが覗く。美霞は無言で立っている。スカートが足元に落ちるグレーのパンストの下に揃いのパンティが見える
パンストに手をかけて臀部を剥ぐ。私が膝まで降ろすと後は自分で脱いだ
私がスパッツ一枚になるのに時間はかからなかった。 美霞は私の乳首にキスをした。
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